釣り掛け駆動車は給脂部分が異様に多く点検蓋が大型だった
モーターを車軸に引っ掛ける部分も平軸だった
カルダン車は点検蓋がある車両と無い車両が混在している(特急型車両と東武鉄道はなし、205系や211系は途中で廃止、103系や201系は体質改善工事で埋めた)