111系世代のクハ111(クハ111-49まで)がJR西日本に生き残ってて110キロ対応で5000番台になってたな
識別点は111系世代が最前部のベンチレータがグロベンで乗務員室扉上に水切りがあって雨樋が短い
後期型は雨樋が延長されて水切りが無くなり最前部のベンチレータが箱型になったが冷房化でグロベンになったの多い