懐かしの駅構内売店 [無断転載禁止]©2ch.net
駅構内の売店の話題であれば改札内外問わずOK!
KIOSK以外の売店の話題も良いですよ! >>58
UCCミルクコーヒーはJR王寺駅大阪行ホームだるま軒で売ってる。
120円だが この売店は日経新聞が日本一売れてる売店なんだからねとマネージャーに言われたことがある
自慢するだけはあって新聞の差し込みかたも独特すぎて結局覚えられなかった
忙しすぎるので一か月くらいでバイトもやめた 横文字表記は「KIOSK」
カナ表記は以下の2種類がある
・キ「オ」スクは分社化後で「東日本の会社だけ」後年変更した表記
・それ以外は国鉄時代から一貫して表記はキ「ヨ」スク 新芝浦は90年くらいまでキヨスクあった。
無人駅にあったキヨスクって他ある? >>66
1985年夏の豊富では、駅の窓口は閉鎖されていましたが、キヨスクは営業していて近距離切符も売っていた記憶があります。
とはいえ、当時は運転関係の駅員がいたようですから、無人駅とは言えないか。 2003年まで終着駅だった名鉄上伊飯田駅ビル(駅は地下に移転したが駅ビルは健在)に
売店が残っていて萌えた 今は駅売店がコンビニと提携する時代だもんな
コンビニが駅ナカにある感じ >>70
同意
公共料金を扱ってくれる所もあるし、
売店に留まらない多機能ぶり >>73
知らないと思うけど、
公共料金をコンビニで払うと、その払い先(役所、電力会社、ガス会社、電話会社)はコンビニに対しての手数料を負担させられる
その手数料は結局住民税や電気代、ガス代、電話代に転嫁されてるんだぞ
目先の便利につられて全体を見渡せてない奴が多すぎる
わざわざコンビニでなくとて銀行で払うか口座引落ぐらいなら簡単な手続きでできるし
いつもコンビニで払い込んでる奴はちょっとは収納コストがこれ以上高くなって今以上に転嫁ならないように考えて行動しろといいたい
駅ナカでなんでも出来て便利だー!などと能天気に喜んでる場合じゃねえのよ 銀行も手数料取るだろ
なぜコンビニだけ目の敵にするのか
まったく理解できない
銀行引落も、デジタル支払いも、
どこもタダではやってくれない
消費者に負担させてないだけで
コストの担い手が一見わかりにくくなってるが、
どんな支払い方でも同じ 一日に数十万人が乗り降りする大きい駅ならフルスペックのコンビニが入る意味があるけど
民鉄のそこそこレベルの大きい駅ごときでは弁当・お菓子・飲み物・ATMぐらいで十分だな >>79
煙草の投げ捨て(だったと思う)から出火し、連絡橋が焼けた。
以来、全て撤去された。
'90頃のお話。
当時、構内でバイトしてて、騒がしいのでコンコースに出たら両壁と天井が猛火に包まれていた。 コンビニは新聞や雑誌を置かなくなってきてるのが困る
駅の売店なら必須じゃないか メトロスがローソンに変わって不便を感じたことは一度もない ローソンは関西発のイメージだったんで意外だた
逆にJR西はセブンイレブンと提携してる 競馬でスッて有り金叩くほど馬鹿馬鹿しいことはない
バクチは胴元が勝つ仕組みなのになぜ興じるのか分からん 缶飲料は駅売店より街中のスーパーの方が安い
タバコ、雑誌、新聞は定価販売なのでどこで買っても同じ 阪急は、ラガールショップ→アズナス→ローソンと変遷
ラガール時代には宝塚歌劇のチケットや西宮球場開催のコンサートのチケットの予約販売も受け付けていた
西宮球場が無くなってから何年経つか… ラガールショップの前にはブレービーという看板だったこともある。
ごく一部の駅だけだが。 既出だが冷凍ミカンはもう十年来見てない
車販でもないよね? ちなみに皮を剥く手間が面倒な人のために皮無しミカンも販売、その名も「冷凍ムカン(剥かん)」 こういうのを面白がる感覚が理解できない
だから関西は嫌なんだ 缶飲料はご当地名産が楽しめた
名古屋のヤマト(つぶつぶオレンジ)、博多のスコール。
今みたいに流通が発達していないから、現地で初めて出会えることが嬉しかった コーヒーで有名なサンガリアは近畿一円からスタート
阪神タイガース選手のCM
♪1、2、サンガリア、2、2、サンガリア
は東京でも深夜で見ることができた 瓶入りのコーヒーやジュースが売店から姿を消したのは2000年頃だったかな 瓶は飲み干したら店に返すのが面倒がられ、
また客の回転を損ねるので消えるのは必然だった 小田急の急行停車駅でもない鶴川の上りホームにセブン化終盤の数年前まで売店が残ってた
通過列車からここ残ってるんだとみてたがさすがにセブン化されず
朝急行退避があるダイヤのおかげでここまでもったのかな
>>84
昔のJR西の夏制服
ローソンの店員っぽいシャツ着てた時期ありましたな >>96-97
単なる洒落だろ。日本中あるわそんなもん >>102
瓶が良いのかペットボトルまたは缶が良いのかの議論になると、
瓶は再利用できるものの洗浄に水を要するのでこれも環境負荷になるという。
エコ教の信者にとっては何をやっても駄目に見えるらしい 一頃起きたマイ箸論争と根っこは同じだな
平和だからなのか 難しく議論しなくても、リサイクルが瓶→ペットボトルに「進化」したと捉えたら。
リターナブルびんは言わばハードの再生だから、同じ瓶飲料にしか使えないが、
ペットボトルの再生なら素材つまりソフトの再生だから、衣料素材やらと多用途に使える。 >>106
信者は、エコそのものに取り組んでいるのではなく、「エコ教」に必死だからねえ。
何やっても難癖は尽きることがないだろう。 「駅に時刻表や時計があるとホッとする」と言う時代が来ようとは誰が想像できたか。 昔売店で売ってた瀬戸物の茶瓶が懐かしくて取り寄せたけど、溢れないように注ぎにくいから放置しとる 365
京阪売店
ラガールショップ
阪神コーエイ
NASCO ホーム上の3畳ぐらいしかない狭い売店に食料飲料新聞タバコが所狭しと売られてる中になぜか文庫本が並んでるのを見て不思議に思ったものだ
新聞を読む感覚で文庫本を買うのかな? そーいやダイキャストっていうのかな?
金属製でプラレールより一回り小さくてそれほどデフォルメされてなくて
箱に入った電車やバスの模型というかおもちゃもぶら下がって売っていたな。 この人の地元の北海道だけとはいえ、よく撮ってたと思う。
のべ23駅ぶん掲載
キヨスクの様子だけでなく駅待合室の空気感みたいなものの記録としても貴重かと。
「昔ここにはキヨスクがあった」
tp://pupupukaya.sblo.jp/article/182326363.html >>114 3〜4時間位で気軽に読める文庫本であれば、列車内の暇つぶしにちょうどよいだろう。新聞や週刊誌だと1時間もあれば読み切ってしまう。
>>115
近鉄ビスタカー(30000原形)とか、4両セットで売っていた記憶
切符や鋏も入っており、おもちゃとは言えなかなか本格的だった
売店にぶら下がってる玩具の類も、今は少なくなったのか? そもそも売店がなくなってしまった。。
もしくはコンビニ運営化になりオリジナル商品を扱わなくなってたり >>119
その意味の楽しさは消えたが、
いっぽうで公共料金払えたりATM使えたり多機能にはなってる 多機能を維持するコストを負わされてるのを知らないなんてお気楽だな
コンビニだって商売。
ぼったしてるとは言わんが素直に口振するかクレカ決済すればよいものを JRの駅にサンクスってコンビニなかった?
勿論、あの有名なコンビニとは別物 >>123
きいたことある。名鉄のサンコスではない、
完全一致の「サンクス」ってやつ
地区はどこ? >>122
確かに駅ナカコンビニは過剰に重装備かもな
経営コストが小売価格に転嫁されてるから俺はほとんど利用しない 南海アンスリーがセブンイレブンに転換するらしい
阪急はローソン、近鉄はファミマ。
直営駅ナカビジネスの終焉やね 比較的近年まであった窪川駅の売店
2015年?そこら前後までは、まだあった
直売所で売ってるような個人名表記の軽食(米飯モノ)があった
こういう知られざる食事系商品が好きなので
もちろん買って食べた。
次の訪問時は売店が跡形もなかった
その次の訪問時は現在のオサレな飲食店が出来てた。
今月初頭ずっと行きたかった駅裏の直売所にやっと行けた
そこで、懐かしい個人名の惣菜弁当類に再会した。 >>96
紋切りイメージだけで勝手に思い込み、
たったそれだけで特定地域を蔑視するようなタイプのおまいさんが
皆キライだと思うよ。笑 >>135
いや、わからんよ。
「ミニコンビ」なつかしい どっかで聞いた話。都市伝説かも知れん。
昔々の貨物列車の組成作業って危険極まりないもので、よく国鉄作業員が命を落としたらしい。
で、国としてはその遺族を経済的に突き放すのも酷だということで、就職先として用意したのが駅売店。 2023年現在鉄道会社独自のコンビニはどこが残っているのかな 同じく、JRの駅構内(改札内/外)で
どこの小売系列にも属さない、いわゆる駅売店って
まだ現存しているのだろうか?
吉野口駅は駅売店ごと撤去(中央会からも脱退)
王寺駅ホーム売店「だるま軒」は屋号が残るだけで経営はJWDSN
純然な現役系はまだ残ってるかな? 駅売店って、秋葉原や御徒町のミルクスタンドのような食品に特化した店も入るのか?
駅構内のコンビニにしても弁当や飲料など食品系が扱っている商品の大部分を占めるんだし。 >>144
「商品が特化してる店」は除外かな。個人的見解では。 日本語で、単に「売店」っていうと
「いろいろ売ってる店」ってことになるからね ミルクスタンドは、白い普通牛乳だけ売ってるわけじゃなく、コーヒー牛乳やらいちご牛乳やら、実に「色々な」乳飲料を売ってるし、種類は少ないけどパンとかも売ってるし、このスレの対象でいいんじゃないの? >>147
んや、それは「ミルク内での種類」でしょ?
仮にパンくらいは置いてたとしても
「ミルク飲ませ屋さん」にはちがいないのではと。 そもそも、多種の商品を少量販売する駅売店って、鉄道弘済会などの系列チェーン店化せずに独力でやっていくのが難しいんでは?
系列のシステム通じて大量に仕入れたものを各駅の売店に分配するのが効率的なんだし。
峠の釜めしのおぎのやのような、弁当、食品に特化した店は別だけど。 分割民営化の頃、ジューススタンドみたいなのがあって元運転士などがやっているのを
激励?冷やかし?に本務のお仲間がうろうろ来ていた
他にも、アメリカンポテト、ラーメン亭、ステーションカレーなども
ブレーキ弁を持っていた手で揚げ物をしていた その名残の店舗がまだ天王寺駅にまだあるな。
阪和ホームの端の降車ホーム兼通路にある喫茶店舗 KIOSKってトルコ語で小屋って意味なんだな
他の国だと電話ボックスがそう呼ばれてる国とかもあるんだとか >>150
東海の「エクスプレス」「汽笛亭」などもその類だったか?
民営化前後、余剰人員対策の副業 筑肥線の佐里駅が昔の駅舎だった頃に下りたことがあるけど、待合室内に売店の痕跡らしきブースがあったので驚いた 今となっては利用者が一ケタ目前だけど
昔はどこも賑わってたんよね 鉄道初期は女性がなりたい花方の人気職業だったとか、まんがはじめて物語のもぐたんのでやってた >>154
以前行った時は、改札口の付近に客列整理用の柵らしき物が残ってた
近くに温泉もあるし、唐津炭田が栄えてた頃には賑わってたんだろうな >>150
テレビのニュースで、運転士が辞令を受けて飲食担当に配転されホテルの調理場で研修を受けている密着取材を見たことを良く覚えている
「口下手だから鉄道マンになったのにこの年齢で接客やらされるとは」みたいな恨み節を口にしていたな
その後どうなったんだろう ま、長続きはしなかっただろう
無理なものは無理
お気の毒としか言いようがない
世渡りが拙かったということだね
要領よく立ち回ってJRに移行できた組合幹部もたくさんいたからな