ファンデリア 扇風機付車両 [無断転載禁止]©2ch.net
ファンデリア付車両や扇風機付の車両語ろう!
このスレッドが経った2016年夏以降も残る車両も含め。非冷房車の回想も含め歓迎。
シーズンオフでも書き込みしてください。
1980年代は営団丸ノ内線や日比谷線、銀座線、都営浅草線、私鉄では京成。京王井の頭線、あたりがファンデリア主流。
国鉄や東急は冷房車、非冷房車共に扇風機主だったような。
関西私鉄にあるローリーファン等の送風設備についても語って下さい。 国鉄103系低窓の試作冷房車、天井に後付け冷房の機器が出っ張ってるわ、扇風機があるわで、雑然とした感じだったな。
西武30000系の高くてすっきりした天井と比べると、技術進歩を感じる。 都営5000形。音は豪快だったが全然涼しくなかった。ユニット窓の
建付けが悪くてガタガタうるさい車両だった。 >>3
京急800は初期車だけファンデリア付き?
途中から設置されなくなったと思う あつなろう
暑ナロー
冗談抜きに暑い
ラインデリアは意味なし、扇風機のほうがまだマシ 関東でラインデリアは横浜の地下鉄が最初か。
低い天井にぴったりの未来のファンだと思った。 暑い時に生温い風が出てきたときのガッカリ感といったら… >>15
非冷房車オリジナルはファンデリアだったのが更新時にラインデリア化。
冷改時に分散式冷房を積み扇風機が着いた。因みに新製冷房車は集中式
冷房、旧800形から編入された1095-1098は扇風機付で非冷房のまま廃車になった。 あれ改造だったのか。
つまりファンデリア、ラインデリア、扇風機とフル体験したんだな。 京成3342 3343は関東で唯一ローリーファン試験編成。86年に扇風機に 京急800のあのエレベーターのファンデリアみたいな換気扇は2013年まで健全だったな >>11
まったくその通り!!
首を振る分、扇風機の方が風が行き渡る。 内部線のラインデリアが役立たずなのは、6個しか付いてないからだ
2個1組なので、実質3箇所
構造上仕方ないけど 扇風機付で最後に新造したの京成3688 1989年8月
最後の改造車出場はメトロ5000系アルミ車あたりで、1992年8月かも! 新世代、つまり営団01・02系ファンデリアは別に
昭和50年代にファンデリアつけ新造した車両はメトロ1500形1561〜1568あたりか?1981年11月
1回の全般検査、2回の重要部検査で廃車になったんだな。12年。
平成にファンデリア搭載で新造したのが営団02系あたりで1989年11月頃かと。
1989年にて扇風機付もしくはファンデリア付の新造車は最後だったようだな 阪急3300系3950形や大阪市交通局30系にも昭和50年代の新造ファンデリア車があったハズ。 確かに、大阪市30は組替用のバラを1984年まで製造した
阪急のファンデリアといえば、6300を忘れるわけにはいかない 荻窪駅や京成赤電についてた三菱製ファンデリア、三菱のマークは赤が吹き出し、青いのが排気扇だったような。 ラインデリア、開発当初は扇風機と同等以上の効果を期待していたのだろうか。
なんか近々の冷房化を見越した冷房の送風機構部分の先行開発品を流用したショートリリーフ的な感じがしないでもない。 京急1000形 今だにある1970年代設計の三菱扇風機が時代を物語る。
メトロ7000や京成3500更新はそれより少し後、1980年代後半〜1990年代前半に設計した三菱扇風機。
東京で扇風機付車両で最後まで残るのは メトロ7000か京成3500かな?いずれも平成前半にリニューアルを行いその際に設置した 京急の三菱扇風機 旧タイプは今や旧1000形でついてた同タイプが800形 ダルマで残る
に訂正 今年も暖房車のシーズンが到来
扇風機がグルグル
上を向いて立ち止まろう 東急6000 5200 7000はいつ頃扇風機に交換したのか?ファンデリアだったらしいが。 ピク誌によると、昭和46〜47年頃
7000は、明確な時期が書いてない 東武78系、京成青電や東急青蛙は新造した時点で送風機なし。後年扇風機をつけたって本当?
だと扇風機はファンデリアよりも新しいのかな? >>35
7000が東横線で6両急行運転されていた1981年〜83年、ファンデリアだったよ。
通学で毎日乗っていたから夏頃は毎回、まったく冷えない扇風機だと眺めていて、
7200は扇風機で首振っていたのに、7000は冷えない=生温い風しか来ない、使えない奴だと思っていた。
6000は東横線で1979年〜1980年頃だが、ファンデリアだった記憶がある。
当時、夏の通学通勤時間以外は走行中、車内を流れる風、窓全開で流れ込む風の方が涼しく感じた。 >>36
扇風機準備工事だけだったというのは見た覚えがある。
7800型は当初室内照明が白熱灯だったし、扇風機すら優等列車にしかついてない時代だった。 スレ違いだが昭和の時代のラインデリアは音がうるさいな。 ラインデリアだとメトロ8000
あのチョッパ音とラインデリアの音は新時代を感じた。
更新後の8000はイメージダウン! 冷房無かった頃の地下鉄とか夏は窓全開で
隣との会話が聞き取りにくかった記憶が
でもJKのパンチラとかは何度か遭遇した 阪神の7800 3次車
薄い屋根に端正な顔
歴代のなかでいっちゃん好き 昔の山陽電車も扇風機。3000系は6つのうち2つ目と4つ目は扇風機じゃなかった。換気扇だったんかな? 国鉄101の扇風機が秩父に行き 三菱の緑羽に変わっていた クーラーのような屋根のでっぱりは、特大のファンデリアのためのスペースで
愛称のもとにもなったようだ
クソ暑く混雑の激しい日本は小型のをたくさん並べるのが主流になったのか?
https://www.youtube.com/watch?v=4jL7HCfk56o
(お別れ運転) 鉄道の車内送風の発祥はファンデリアだからな。扇風機でなく なら何故に京王は?2010まで扇風機でデビューしたか? 釣りかけにファンデリア
営団 1500〜1800
京王 5100初期
ほかにある?ファンデリアはカルダン車抵抗制御車の象徴でもあると感じた
ファンデリア チョッパ、営団01 02
ファンデリア VVVF
おそらくないかな? >>51
西武が1954年の新造車で早くもファンデリア着けたのは驚きだが、
吸排兼用で2基/両というのも知ったときはにわかに信じられなかった。
いったい気前がいいのかけち臭いのかよくわからん施策だったな… ほかにも 国鉄101や東急6000等試験改造車はどうだっけ? まじでファンデリア付 VVVFない
扇風機なら
東急7700 7600リニュアル前 6000試作
京成3200 3294 3600ターボ
メトロ6000 7000
等いたのに。今いるのもあるのだが。ら ブエノスアイレスから里帰りした丸ノ内線500形が修復され、
室内には見事にファンデリアが再現された。
枠の光沢感、カバー中心部の営団マークも磨かれてくっきり。 ラインデリアってのもあったな
どっちも三菱電気の商品名だけど >>58
工場に出勤すると
「三菱ラインデリア専用」と書かれた小さいパレットに会う時がある。
大きいパレットは「三菱電機長崎管理品」
クーラー乗っけてきたんかな。 そういえば三田線6000ってラインデリアにシーズンオフは蓋してなかった? 東急5200 6000 7000
他社なら冷房化している時期に何故にファンデリアから扇風機化したのかわからない。
あと北総7150 旧京急1000
京急1000等扇風機は三菱で羽が薄緑色だったが一部 京成青電や営団1500N その他1200 1300吊り掛けみたいに緑のファンの扇風機が部分部分ついていたが何故?確か千葉急行1000もその扇風機あったような?京成青電からの使い回し? 前の方にラインデリアが暑いと書いたレスがあったが
自分はラインデリア、扇風機、ファンデリアの順に涼しく感じたな。
前2者が近鉄8000で後のは阪急2100と3100大阪市30で体験。 ラインデリアが暑いのは、近鉄でも北勢や内部
天井中央に室内灯とラインデリアが交互に付いてるから、風が届く範囲が限られる
ファンデリアは、送風機ではなく換気扇だと考えたほうがよいだろう ファンデリアと言えば、京王3000の一部は冷改後も一部ファンデリア残してたな。
夏場はエアコンからの冷気とファンデリアからのぬるい空気の両方が車内に来てなんとも形容しがたい
きしょさがあった。 ぬるいだけでなく
そこはかとなくニオうのが嫌だった ファンデリアは扇風機 (天井扇) の一種。
回転首振りタイプはオルビット式(オート扇)。
左右に首を振るのは壁掛け式として、ファンデリアとは区別される。
ファンデリアとかラインデリアは元は商標だった。 お前ら、相鉄なんとか系に扇風機付いてたの知らんのか? 知ってるけどそれが何か?
それどころか公式通販で買って今も持ってるけど 京王旧5000系と3000系、ファンデリアよりも扇風機のほうがよかったな。
換気扇じゃ冷房使用期間中でも蒸し暑かったし 東急のは中心がオッパイみたいなのと、鏡みたいなやつがあったね。 >>73
なぜか京王はファンデリア採用が他社より5年から10年遅かった。その反面、扇風機車導入終了は1962年の2010系・3000系第1編成が最後。
京成や東急は平成元年 つまり1989年に3600形や8500系が扇風機付きで新造したのが最後 >>73
3000系の中で2編成だけあった5000系の冷改車みたいに小型の分散クーラーだけの編成は
通風器のファンデリア箇所に冷房くっ付けたから扇風機じゃなかったっけ?。 ファンデリアは地下鉄で低速でも強制換気を行うために丸ノ内線300形で採用したのが国内量産第一号。
ニューヨーク地下鉄R11などで使われていたウエスチングハウス製の換気ファンを
三菱電機がコピーして営団に納めたもので、当初はモニター屋根の風洞に格納した設計が多かった。
(小田急3000形SE非冷房時代、近鉄800系、阪急1010系など)
大々的に広まったのは日比谷線・浅草線開業時に作られた直通車両群で、
営団3000・東武2000・東急7000・都営5000・京成3000・京急1000が
軒並み地下線での強制換気導入のためファンデリアを一斉採用した。
ただ、換気はともかく扇風機効果が二次的なものでしかなかったので風が弱く、
国鉄103系のようにグロベンの真下に扇風機を付けた直接的送風が好まれたようで、
特に東急は7000系を80年代はじめに扇風機に取り替えてファンデリアをやめてしまい、
新製冷房車においても8590系までダイレクトな風と高い天井を好んでダクトなし冷房&扇風機にこだわった。 丸ノ内線はNY地下鉄のコピーだからな。
車両はもちろんのことシステムまるごと。
そうでもなけりゃ戦後混乱期に地下鉄なんか作れるはずない 中途半端な弱冷車を設定するくらいならいっそのこと窓を開けて走らせたらどうなんだ 小田急も5000以前非冷房車は運転室後ろに壁掛け扇風機あったとか?相鉄6000では定番の。
相鉄6000 天井にあった日立扇風機が他の東芝等と比べ扇風機では古く感じる 東武3000系は冬になると扇風機ごと外し通気孔のみになった。その通気孔がファンデリアに見えた 名鉄のHL
長年、扇風機すら無かったなぁ
窓を上下とも全開にしたのが懐かしい 11月
冬支度 みたいな感で各社 扇風機に順次カバーかけてた。営団の青ビニールに英断マークのカバーはいただけなかったが 東急 富士学院 京成 東芝パーソナルワープロ Rupo とか京急の油壺マリンパークとか 色んなスポンサー天井に >>87
国鉄 東急 京急の冬季カバーがそれだった。
国鉄なんてカバーでなく扇風機の中央にその広告があったし ファンデリア 扇風機付ハゲ [無断転載禁止]©2ch.net 東急7200系だけ何故かファンの色が青く昭和チックだった。8000・8500や7000系等はベージュで平成なデザインだった。東芝扇風機
京成でも使ってるが今は3600のみ、扇風機は全くメンテしてないかも ファンデリャーは扇風機と違って簡単に換気扇にもなる
換気か送風かの比率は途中で変更されたりする
どっちが効率的でどっちが涼しいのかはわからない 京成 青電タイプの扇風機もかなり。緑の羽根の三菱。一時 京急からリースした北総7150形や千葉急行1000形でも交換されてる箇所があった。 商品名とは理解してるけど、421系のパンタ下が屋根が低くて、物理的に扇風機を付けられなかったけど、あれも、そうなの? 扇風機は気温が高温のもとでは熱風しか来ない
残念ながら涼味の提供にはならない それでも、多少は気休めになった
満員電車の中央部は窓からの風が届かないから、扇風機だけが頼り
梅雨の長雨も同じく オフシーズンの扇風機カバーといえば
こちとら日清サラダ油 >>97
うちらへんではワリトー、リットーだったな 冬にカバーを付けることさえしない会社もまた多かった 同じ理屈で、四季のうち夏にしか使わないクーラーを
鉄道車両に付けるのは費用が釣り合わないと、
否定的な経営者も多かった