鉱石ラジオもきちんと復元すれば、出力の大きなラジオ局の受信はできるものだ。
中波ラジオの基本的な構造は、100年以上経った現在でも変わっていないことがわかる。

昭和初期の真空管ラジオもきちんと修理すれば、今のラジオ番組の受信も可能。