新今宮駅南海高野線1番ホームのカーブ部分から難波寄り
モニターテレビもあったが見通しが悪く、昭和49年に子供が電車のドアに挟まれて引きずられ、
片足切断の事故が発生し、その後、同ホームは車掌からの見通しをよくするために南に50メートルまっすぐに延伸されて、
カーブ部分から難波よりはほとんど使用されなくなった。