昔の国鉄土讃本線 [無断転載禁止]©2ch.net
その歴史が自然災害との闘いの歴史でもある
国鉄時代の土讃本線の思い出を語ろう >>96
昔は乗換の利便性など眼中にない時刻設定だったのが全国各地で…
跨線橋を全速力で駆け抜けてもタッチの差で無情にホームを発車する列車を見送らされた記憶のある人も多いのでは? 一本逃したら次は2時間後とかなんだろ
(乗り換えに限らず)
駅前には暇潰しの為のパチンコ屋が繁盛してたのは田舎共通の光景か 宮脇俊三さんの本にそのようなことが書かれてたね
都会とは時間の流れ方が違う 列車本数を都会並に多くするのは無理でも、
乗換ロスタイムをできる限り短くする努力は見せて欲しい。
田舎で鉄道が苦戦してる理由の一つでもあるよ、コレ。 >>93
池田高校が甲子園で活躍してた頃は活気があったらしい あの頃は高校野球が国民的行事だった
当時から矛盾はさまざまあったのだが、表に出て来なかった 乗り換え時間を無駄に感じたことがない
どんだけセカセカしてんだ? >>105
野球部の見学ツアーがあったんだっけ
アマチュアの練習を見て何が楽しいのか小一時間 >>91
この頃の西武は東急と競って全国に拠点を広げていたな
高知のどこに可能性を見出したんだろ 大杉駅の「美空ひばりゆかりの地」の立木はまだ残ってる?
素人の手書きみたいな微妙な配字が印象的
ヘタウマの極致だな 復刻時刻表1964/9(新幹線開業前)を見ていて不思議な列車を見つけた。
523D 讃岐財田7:00⇒繁藤9:28
524D 繁藤10:47⇒土佐岩原11:28
525D 土佐岩原11:45⇒大杉12:10
526D 大杉12:31⇒土佐岩原12:54
527D 土佐岩原13:32⇒繁藤14:16
530D 繁藤14:40⇒土佐岩原15:27
529D 土佐岩原15:54⇒高知17:53
523D〜527D/530Dは両端の駅で接続列車が無いので
どういう意義で走っていたのかがよく分からない。 >>105
池田の町が活気あったのは昭和40年代だよ >>112
インパクトは現駅舎の方が上かもしれないが、
佇まいは先代の方が凛として好きだった
不慮の事故で焼失したのは痛恨事 再建するときに味気ないプレハブ紛いの粗末な駅舎になりやしないかと気を揉んだが、地元産の木を多用した温もりのある駅舎にしてくれて本当に嬉しかった。この会社はたまに良いこともしてくれる。 2018.03.29作成 四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会II
事務局 資料 P17より:
『気動車車両へのトイレ設置(H15〜H28)
事業費:約800万円/両
(地方自治体から最大250万円/両の補助)
設置両数:1000型、1200型車両 計52両
補助総額:約1.3億円 ・徳島県40百万円
・香川県22百万円・高知県68百万円』 山の中の駅はたしかに周囲に光源はないのだが、
例えば夏ならば虫の音は聞こえるから怖さは少ない
本当に怖いのは光も音も全くない状態
これはヤバい 坪尻は川をトンネル掘って移設したところに作った信号場→駅だから、
夏の夜は猛毒のマムシが10匹単位で徘徊するすさまじいところ >>112
あれ制作は「大杉中学校 平成17年度卒業生」らしいな。 駅名標を見たら坪尻の所在地は三好市だってね
市…… 高知行サボが赤地白抜き、青字白抜き、緑地白抜き、などなど多種多様で
なにか法則性でもあるのかと思いながら分からなかった 緑地に白字 高徳線用
橙地に白字 土讃線用
青地に白字 予讃線用 >>125
そこを通学利用してた
当時小学生の人といっしょに取材した
ネット記事があるね
通学利用した最後の世代らしい。
あれ面白かった。 あと、「ただいま鉄道写真スキャン中」
というサイトの「阿波池田駅」という記事ページ
恐ろしく画質が良い。
この人オリジナル撮影の他写真(カラー)も基本そう
今から土讃本線へ行けば乗れそうに錯覚する。
URL貼ったら荒らし扱いされるのですまん各自で 既出だが俺も阿波池田駅といえば池田高校の思い出しかない
キャッチフレーズが「高校野球の町、池田町」だよ 町おこしで過剰に宣伝してるのは興醒め
高校野球とてただの部活だからな
百本譲って役場は良いとしてJRまでが便乗するのはどうかと思う 旧客のVHS動画をうぷしてる人が居た(坪尻入線)
ps://twitter.com/XnOjabu1R4Y7uE1/status/1614179524102721536
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>137
池田高が、全国に知られる一時代を築いたことは事実だから
まあ仕方ないかも。
あと、同窓会&三好市がJR側へ要望した結果の実現みたいだから
JRが能動的に便乗してるわけではないみたい。
さらにJRの現会長が池田出身だし実現しやすかったってのもあるかも 地形的に土砂災害が多いので崩壊する予兆を調べるために車内で寝泊まりできる特別仕様のクルマを発注して巡回点検しているがそれでもつかめないこともあるという
山間路線の保安対策は本当に難しい 外は大雨のなか部屋で5ちゃんをやっていたら眠りこけてしまった
何故かDF50の牽いてる客車に乗っていてそのうち走ったり止まったり正常な運行じゃなくなって
ぶわーと鉄砲水が来て近所に聞こえるくらい叫び声を上げて跳び起きると寝小便をしてしまっていた
メンタルヘルス板は余所で、となって書けないのでこっちに書きました
繁堂災害が頭にあったんだろう >>142
危険個所監視用ドローン開発のニュースに関連して当時の映像を見たよ
差し詰め業務用キャンピングカーみたいなもの
昔はここまでやっても監視できる場所の数には限りがあった