京急の三崎口駅。幼稚園児の頃、油壺の自宅から親に連れられて
当時の終点の三浦海岸駅にバスで向かう途中、谷底で線路敷設工事を
していたことを鮮明に覚えている。思えばその何も無い谷底が現在の
三崎口駅だった。