【空気笛】警笛の思い出【電気笛】©2ch.net
蒸気機関車の汽笛から、電車のミュージックホーンに至るまで、
鉄道車両の警笛の思い出を語りあおう。 ミュージックホーンといえば名鉄ですが、吹鳴スポットと言われた場所で聞ける機会が減ってるらしいです
神宮前、鳴海、知立などなど。
駅案内放送が聞こえにくい、とか、近隣住人からうるさい、とか、苦情の種にされてしまってる模様。
アトラクションではなくあくまでも安全確保の為に鳴らしてるんですけどね。
世知辛い世の中になったものだ、と思います。 案内放送とのバッティングは改善の余地有りかも知れないが、
近所迷惑のクレームは鉄道の開設よりも後に引っ越してきた住人には言われたくないよな。
持ち家であれ借家であれ、線路際に住むことを了解したわけだから、後だしジャンケンは卑怯だ。 それな
警笛だけの話にとどまらん
穿ち過ぎかと笑われるが地元対策費はかなりのボリュームになるので運賃に転嫁されてるかも知れない
乗客は知らず知らずのうちに負担させられている?! 警笛すなわち警告だから耳にうるさく感じなかったら意味ないよ
鉄道ファンへのサービス目的で警告を必要とする場面でないのに吹鳴するのは控えましょう
という趣旨なら分かりますが。 ホームドア完備、全区間連続立体化
これで警笛は不要になり、沿線へのバラマキもまた不要になる たしかに運転士に子どもが手を振るとその応答として鳴らす人はいるね。 子供の頃、名鉄MHが警笛とは思ってなかった(´*ω*`) 作業中の保線要員への注意喚起は?
見張りを立たせているから大丈夫かな 事故発生で警察や消防など外部の人間が線路敷内に入ってる時に、
列車接近を知らせる手段として警笛は必要。 鳴らす場面を整理したらよいだけの話で、
警笛を無くしてしまえというのは極論。
完全に無くすなんてありえないよ。 ところが警告の対象であるクルマには音が届かず通行中の歩行者の耳にだけ届くという有り様 >>4
前後の893がMH関係で金を名鉄からもらった話が出てからその他の場所でもMH関連のクレームが増えた気がする
もしくはよい小遣い稼ぎのネタと沿線住民に思われてるとか? >>18
本当に進路を開けて欲しかったらパトカーのサイレンみたいに鳴らさないとだめかなw 営団のダブルタイホンは音量が小さいが、あれでいいのかな 営団は空笛よりも、エアーの、
ヒョ〜〜 プスーーー プシャ〜〜
あれのほうが五月蝿いw 東武が下り方と上り方で汽笛の音を変えていたらしいが、自分はとうとう聞き分けが出来なかった。
どう違うのか教えてエロイ人w
そう言えば東武乗り入れの485系は下り方と上り方でなぜだか違う音だったねぇ。 大井川鉄道の旧型が下りと上りで変えてなかったっけ?
名鉄3800系が残ってた頃だからまぁ古い話だけどね >>24
下り向きは標準的な音、上り向きはバスのような甲高い音だった JR車も?
国鉄形のキハ40系、
デフォは国鉄形標準のやさしい音色の「ふぉ〜ん」のはずだけど、
四国か九州か忘れたけど私鉄電車標準タイプみたいな
うるさい「ブワァ〜ン」というのがあって
風情ないなと思って、ついこの正月にまた四国九州に旅に出たら
前者の国鉄タイプのほうだったのでわからなくなってしまった つべで東武8000系の汽笛を聞き比べをしてみたがダメだ、わかんないゎorz
上り方、下り方共に共通化させたとかしてますか? 昔の阪神には個性的な警笛を持つ車両が存在した。
例えて言うなら豆腐屋のラッパ! 南部縦貫のレールバスも上り方と下り方で音が違っていたけど、あれわざと?
片方は乗用車みたいなクラクション音、もう片方はヴグァ〜みたいな?字で表せないような音。 近鉄の、車のクラクションみたいな電笛は
昔からあんな音だったのかな 近鉄(特に南大阪線)は全く電笛鳴らさなくなった
昔は駅通過時の警告吹鳴や駅発車時の短鳴は
ほぼ100%だったのに いわゆるトランジスタホンってやつか?
ジー とか
ディー とか 151系の電気笛の音色はどんな音だったのだろうか? 香川県で鉄道の警笛といえば
ビイヨーーーー!!のDF50だね 大阪市営地下鉄は昔はタイフォン鳴らしまくりで喧しかったな、今は堺筋線くらいか? >>40
「ガオー」って電笛になってから
五月蝿くなくなったよね。
10系や30系のオリジナルは
船舶のフイゴ笛みたいに
「パーーン」と五月蝿かった。
50系の電車らしい空笛(プォーン)がなつかしい。 >>41
そうなんだよね
電子笛はマイルドな音色で突然鳴らされてもビックリする事は無い。
堺筋線は大阪市交通局と言うよりも実質“阪急堺筋線”だからね 空気笛も「パフパフ」みたいな迫力のない音だと警告にならないから
難しい >>44
音色がマイルドなら音量自体が大きくても
人間には不快には感じない。
近鉄通勤車の空笛とか。 >>47
鳴らすのが個人だからではと。
列車だって吹鳴させるのはたしかに運転士という人間だけど
公共交通の車両の代表者としてだからな いまのJR型は電子笛(電気笛)装備が標準だけど、
国鉄型にもあったのか。 ED76のホイッスルは、音色が柔らかいが
1015〜1023は、ED76の癖に、
EF81並みに甲高い。 前にゴハチのホイッスルを車に載せようと思ったけど
エアーの問題やらで断念した ブォッブォーッって音のラッパ型のやつは時々見るけど
ELやDLのピーッってやつはさすがに見ないな・・・ ようつべにいっぱい動画あるよ
トラックや自家用車につけてる人 クハ711のホイッスルを吹くと、ウテシが3〜4秒間、一時的な難聴になるな。 空気笛(・∀・)イイネ!!
どうでもいいけど、タイフォンって三菱とナブコで音が若干違うよね 名鉄のドケヨホーンとか、大阪市の電笛とか、京阪大津の電笛の音をカー用品で欲しいな。 >>54>>55
職場の先輩に一人いました。
自家用車に取り付け。
俺はクルマに詳しくないのでよく分からないが、
自分で弄ったのか業者にやらせたのかはさておきウン十万以上かかったとか。
せっかく投資したのになかなか披露する場が無いので欲求不満になってるとも語っていた。
いやはや… 近鉄の、あの車のクラクションみたいな電気笛はいつ頃から採用されてるんだろう >>62
大型トラックの空気ホーンは違反らしい
専用のコンプレッサー付けるんだっっけかな?
ブレーキ系統からのは空気は使えないらしい >>35>>63
電笛が?
近鉄の電笛ってビブラート音(ビーッ)だけど…そのこと?
俺はあの音が乗用車の警笛に似てるとは思ったことないな >>65
トランジスターホンの事かな?
蝸牛みたいな形
昔の車やバイクは付けていた 高級車になるとクラクションの音色が「パ!」なんだろう? 今は現地まで行かなくても動画サイトで簡単に視聴できるようになって
ありがたい時代になったものだ パノラマカーMHを録音したいがために半日も駅ホームで粘った思ひ出。
やたらと鳴らす時期と、抑制してる時期が、
交互に到来してた気がする LSE以降の電子式ならよく聞いたけど、SE、NSEのはほとんど聞いたことない 鉄チャンの道に足を踏み入れた頃には既にSSEもNSEも引退してた(´・ω・`) 出発時の発鳴は、心積もりしてなかったらメチャ驚く。心臓に悪い。特に地下鉄の場合は全体に共鳴するから尚更。 古坂大魔王も感心 大阪市営地下鉄の警笛音の謎〜朝日新聞デジタル
電子警笛メーカーなるものがあるんだな
知らなかった >>75
だから大阪市営は「ガオガオ〜」になった。あれは大きい音でもびっくりしにくいから秀逸
それより以前の(30系の)船舶のフイゴ笛みたいなのは心臓に悪かった。
50系はオーソドックスだったから特には問題なかった >>76
その記事を読んだが、古坂と警笛が何の関連があるのかさっぱり分からんかった 阪急が電気笛を採用し始めた頃、「音が細いから警告効果が薄い」と、
乗務員には不評であったと、
友の会の刊行物に紹介されていた。 汽笛が騒音公害になりかねないのでソフトな音質の警笛として電気笛が導入されたのと違うか 場合によって使い分けてるだろ
危険回避のためなら騒音だの何だのとは言ってられない 警告を与えたいなら音量よりも相手に不快感を与える音を出せば良いこと
動物避けの音波発信器があるくらいなので、
これを改良して人間が不快に感じる音を発したら効果はあるよ >>87
あるあるwホームセンターで売ってるw
ガーデンバリアなどという商品名
人間にも効果があるらしいぞw 京王線といえば、昔の下り向き先頭車は路面電車のような警笛だったっけ 上下線で音を変えてるのは知ってるが、何に似てるかまでは‥ 静鉄が自社製造車にmhを取り付けた背景は何でしょうか 名古屋市地下鉄の警笛はペーッという甲高い音を出してた時代があった 静岡のも沿線クレーマーに手を焼いて
使用頻度を激減させたということ。 線路の継ぎ目の通過音でさえクレームの種にするらしい どことはいわんが、繁忙期に折り返し地点となる電停で、人件費削減を目的に
ポイントをスプリングポイントしたが、地元商店街から「やかましか」と言われて
また手動のポイントに変ったそうな 懐かしでも何でもないが、大阪市・北急・大津線の警笛を初めて聞いたときに魅せられた
90年頃の思い出 俺が幼稚園児だった頃、西国分寺を通過するEF15の機関士が「ピッ」っと鳴らしてくれたのが今でも忘れられない。 地方だと今でもたまに見かけるね。
手を振る子供にピーッと汽笛鳴らして返事する機関士 アルナの警笛はやたらアニメでも使われてるような…
例 こち亀の都電、トーマスのデイジー そうか、こち亀で使われてたのか
やっと引っ掛かってたのが解消したよサンクス!! >>109
他愛ないサービスと思うが、あれでも騒音だとクレーム入れられる時代になった >>24 >>27
都営三田線の6000形も、東武東上線への乗り入れが予定されていたため、三田方の先頭車と
西高島平方の先頭車では警笛音が違っていた。 音量で警告するのは騒音公害だのと言われるので
音質(キショイ音 例 黒板を爪で引っ掻く、)で警告すれば
効果満点 防音壁を全線に建てるべき
景観は損なわれるがやむをえまい 機関車用のAW-2について、長管と短管のクリアランスが機関区毎に違うと
聞いたことがあるのですが、その設定値をご存じの方はおられないでしょうか? 小学生の時に夜宿題をやっているとDD13の警笛が聞こえてきた 線路から遠く離れてても夜になると警笛が聞こえることが、確かに良くあった ラジオを聴いてても冬はとんでもなく遠方の放送が飛び込んできた
夏はあまりない 人間の耳によく届くようにしないと遠くまで聞こえない
警笛の目的はそれでしょ 電車の警笛に使われるストレートホーン、いわゆるラッパ型は指向性が鋭い。
正面には大きく聞こえるが、側面へは余り響かない。
防災無線で使われるレフレックスホーンは逆に指向性が広く、
周囲まで聞こえるが余り遠くまで届かない。
(最近は防災無線もストレートホーンが増えつつある) >>133
ウチの地元では騒音公害になるからと文句を言われたらしくて廃止されてしまった
子供の頃はあれが鳴ったら遊ぶのをやめて家に帰る合図だったのだが。 役場のメロディーはやめてもいいけど列車の警笛はうるさいと苦情を言われてもやめるような性質のものではない 警笛鳴らす時点でもう詰んでるだろ
ウテシの視界に障害物が入ってるわけだから だから、絶対に侵入を許さない構造にするには、線路全体を要塞のように覆いで囲い込まなきゃならんということになる
新幹線がそれに近いスタイル >>124
あったと思う。回せば簡単に可変できるし >>142
レスありがとうございます。
下関や吹田所属機の音は長管を15mm程度にすることでそれっぽく
鳴るようになったのですが、目標はホイッスルカバーなしで倍音?になる
田端のPFの音です。
目視で長管・短管共に10mm前後だと思うのですが、これが決まらないと
配管径や長さを詰めることができなくて思考錯誤中です・・・ 警笛は耳触りの悪い音であるべき論に賛同
ところでミュージックホーンは警笛の一種? 暖地では「ポーッ」
寒地では「ピーッ」
が多かったような 近鉄名古屋営業局
発車時に ミ?ーッ
停留場接近
チン ミ?ーッ
チン ミ?ーッ 仙石線の平妻顔のクハ68にミュージックホーンと呼ばれた
屋根の上に二つのでかすぎるスピーカーを装備していた雑誌を見たんだが
どんな音を鳴らして東北地方を走ったのだろうか? 近鉄一般型で電気笛が出始めた頃なんと柔らかな音だろうと思った
奈良線は8600、大阪線は2610 阪急6000系で初めて聞いた電気笛を鮮明に記憶
梅田発の特急で中津通過時に派手に鳴らしてたんだよね 京阪は八幡市(いまの石清水八幡宮)だった
今は吹鳴しなくなった 紀勢線に急行「きのくに」がキハ58の長大編成で走っていた頃、乗車時はいつも中間車に入って解放された運転台助手席に座っていた。
客室に比べ乗りご心地は良くないし、音もウルサイし、クーラーも聞かないが乗っていてとても楽しかった。
ある時、助手席のタイフォンペダルを試しに踏んだら、連結面の車両から跳ね返ってくる大音響に圧倒されて半泣きになり、それから二度と踏まなかった。
踏んでる間にペダルに伝わる振動も結構すごかった。 路面電車ももちろん吹鳴はできるけど控えめにやらなきゃダメなのかな やっぱり大阪市営地下鉄の10系だな
ミツワホーンみたいなやつ 京津線は二種類の警笛
普段は軽く踏んでポワーンって優しい音だが
併用軌道上に進入する自動車が居たら強く踏んで
ファーン!!と威嚇していた >>162
あれが大阪市営地下鉄では広まらなくて阪神・山陽に広まったという。JRも東はこの系統。
阪急のやつはスイッチ式。足はタイフォン。 >>163
それ俺が京津線スレで話題に出した話やんw
>>165
10系ってどんな音だったっけ?
ガオガオ交換以前の30系みたいな派手な「パァーン」って音?
(船舶用の空気袋式のホーンみたいな音) >>163
三条通で電車の警笛に驚いたクルマの運転手が急発進して前の車に追突して死亡した事故なかったっけ?