富士急行の冬の風物詩
なんといっても千葉からのスケート臨だった
大月まで165系の6連で来て大月から3両づつに分割
力行時の電圧降下を避ける為で、だから帰りは6両のまま坂を下って大月へ
これは現フジサン特急のPEAが団臨として入線した時も同じ手法が取られてた
後年、電力事情の安定化と終電後で影響が少ないことも考慮されて下りも6連で運転化
富士吉田駅で6連列車が3番線で着発するスタイルもハイランドスケート号が元祖