岩出駅の駅舎か詰所か忘れたが
建物の軒先に大きな蜂の巣があった
それを長い竹の棒で突っついて駆除しようとしてる駅員さんたち
時間が止まってるように見えた
方言丸出しで駅周辺の案内をしてくれた
交番に居た巡査よりも親切で、本職はどれなんだよと思わずツッコみたくなる
いい人ばかりだった

1980年頃の思い出