60・3改正で、「有明」の先頭車が両端ともクハでなくなった時は仰天した。
←西鹿児島       門司港→
Tsc+M'+M(+M'+M)+M'+Mc
平素は5両(多客期7両)に縮小されたわけで、
流石に、「短編成化の行き過ぎ」なんて批判の声も挙がった記憶がある。