あれ下手したら青函トンネルに入れず北海道走行は貨物船に乗せて海上輸送の可能性も考えられたはず
内装材に木材を使ってる上に石炭ストーブとか現代の水準では考えられない位だった
結局火災報知機を取り付け防火責任者を配置する事で特認を得たがトンネルに入る前にストーブの火を消さないと青函トンネルの火災報知器が誤作動する懸念があった?