晩年の別府鉄道の別府港駅で親切な駅員さんに鋏を見せてもらったのが思い出。
こんな道具を見た所でどうもないのだがしげしげと眺めてしまい
駅員さんもちょっと困ってた様子だった。
柄の部分に銘が入ってたように思う。毎日グリップしてるから字が潰れてしまっていて歴史の重みを感じた、
そんなひねた小学生でしたw