消えゆく思い出の車内販売
在来線では東海で消え、九州もその予定、西も壊滅状態です。
新幹線もこだまでは見られなくなりました。 >>149
ティーバッグじゃなく茶葉を直接入れるの? >>150
説明ではお茶の葉ってなってるけど、実際はティーバッグだった気がする… 某グルメ漫画で蝋燭の味だと叩かれてたお茶とは違うのか? >>152
蝋燭の味なんで知ってんだよ
というツッコミは無しね 俺の大伯母はアボカドを一口食べて
「鼠のうんこみたいな味だ」と言ってたが。 >>149
貴重ですな。趣味人は多いが画像はネット探しても無いはず。
眼福させていただきました。GJ 俺は国鉄時代に買った陶器のお茶(茶瓶)を2つだけ持っているが、本当は米原ー
直江津間の駅弁販売駅のお茶の容器を全部そろえていたのだけれど、阪神淡路大震災で殆ど
アウト。
一番惜しかったのは茶色の動輪と敦賀駅弁と浮き出ている容器だった。 >>158
国鉄時代というより昭和40年代ですか!(驚 >>158
北陸ワイド周遊券を当時使いました?
昭和40年代なら急行はもちろん快速もバンバン走っていたそんな時代なので各駅制覇も今より簡単だったのかも。
とは言え理由が理由勿体ないですね。 >>150-162
大学生時代に米原の蕎麦の容器を持ち帰ったら母が漬物を盛るのに使っていました。
陶器の茶瓶は昭和20年代後半から40年代まででしたが、ワイド周遊券は一度だけだったか?
出張や休暇旅行の度に買い揃えたのですが、まさかあの大地震とはでしたが、お茶だけでも
買えた駅もあったです。 まだ小学生の昭和30年代に、
函館〜札幌の急行車内に
茹でた毛ガニの車版があった。
多くの乗客が買って新聞紙を広げてその場で食していた。
いつも季節には売っていたから正規の販売だっただろうと思うけど。
車内にはカニの匂いが充満した。