>>568
国鉄時代の終盤からJR化以降の「さくら」「みずほ」や「はやぶさ」「富士」は
さくらとみずほの品川の付属編成運用以外は間合い運用になる
また下関や広島に配置していた下関あさかぜと瀬戸や
出雲支所に配置されているサンライズは瀬戸が出雲の間合い運用であり
特に同一編成化後のさくらと富士ぶさとサンライズは運用の関係で
下りと上りが通常の分割併合列車とは違うパターンの編成を組んでいる