>>567
大まかに都市圏の所属車両基地が基準は共通運用、終着駅基準で別運用にされるのが間合い運用になるだろう。
例えば新幹線博多開業前の20系「あかつき」は品川の車両だった。
「はやぶさ」で西鹿児島・長崎に到着してから使用するので、間合い運用だろう。
583系なら「しらさぎ」が「金星」の、「にちりん」が「彗星」の間合い運用時期があった。


14系「さくら」「みずほ」「いなば・紀伊」や、24系・25型の「はやぶさ」「富士」「出雲」については、
国鉄時代の品川客車区基準にして共通運用。