阿字ヶ浦には国鉄が臨時でDC急行を乗り入れさせていたのに、関東鉄道筑波線(筑波鉄道)にはDC急行車両乗り入れを行わなかったのは何故だろう?
急行動かすには運転距離が短すぎて、客車による快速でよいと考えたからか?
それとも、筑波線の線路規格が貧弱すぎて、キハ58等エンジン2台付きの車両を乗り入れさせるには不安があったからか?