国鉄101系スレB
>>428
あの時期に、短小ローカル線のためにわざわざ専用車を用意するという
発想は無かった。
本線筋の475系でそのままカバーできるなら、多少の使い辛さは甘受できる、
ということだろう。
73系が導入された頃は、北陸本線のローカルは客車列車ばかりだったから、
さすがに共通運用は無理。
475系の両数がもっと逼迫していたら、富山港線はキハ40やキハ58になっていた
可能性がある。 >>431 105系を回すと思ってた。103系1000代改造の方だろうけど。
仙石線に比べても小所帯だから、ここで新たに直流車投入するよりも交流車の使い回しの方が便利だったのだろうけど。 >>429
そういえば仙石線の101系1000番台はドアの半自動改造はされなくて
ラッシュの仙台〜東塩釜限定運用だった いつものように高尾行に乗ると、扇風機のない車両だった。
同心円状の丸い穴だけあいているだけ。
こんな電車もあるんだなーとそのときは思った。
その理由がすっとわからなかったのだが
ネットを始めて、初めて知った。 南武線にかなり遅くまで原型ライトの101系が走ってた
1990年頃まで? 初期車の機械式速度計ってこんなの?
京都鉄道博物館のモックアップを撮影したが
http://imepic.jp/20170409/806020 中央快速線の冷房車は8M2TにするかMT54に交換すれば非冷房車と同じスジに出来たのに
103系は限流値アップで対処できたが101系でやるとモーターが焼けてしまう >>436
その通りだよ。
で、針が動いては止まり動いては止まりを繰り返す動きをしていて、機械式速度計と言う言葉を
しらない頃はカチカチ式速度計と呼んでいたわ。 機械式速度計って蒸気機関車みたいだな
JR東はATS-P対応のために電気式に交換している
73系やキハ20は扇形だったが初期のモハ63は速度計が無かったとか >>438
の仰るとおりだ。仮にノッチオフ、60キロで走行していたとしよう。針は
62キロ 58キロ 62キロ 58キロ と振れながら表示していた。
0から加速するにも、0→5→8→10→13→16と振れながら上がって
いったなァ・・・ >>439
扇形のタイプは針がなめらかに動いていた記憶がある。
それとどこで知ったか思い出せないが、101系の試作車も当初は速度計がなく、
後で扇形の速度計を取り付けたらしい。 >>441
まことにその通り、おおかたの携帯型電流・電圧テスターのような形で、滑ら
かな動きだった。63改のクモハ73、クハ79 クモハ60やクハ55にも
多数ついていた。それも運転席真正面ではなく斜め前の壁面、直につけてあっ
た。クハ111の様に斜め向いていた。サハ57改のクハ55300はクハ1
03のような新型で付け方も103と同じ正面下だった。 ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆参の両院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝン〈(つY_i(つ いよいよ日本国憲法改正の、国民投票が実施されます。お願い致します。☆
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ 南武支線はAU75冷改車だったらどうなっていたか
非冷房のままワンマン化してて後年AU712を搭載した唯一の事例(103系に改造された元101系も含めると101系でAU712は他にサハ103-775しかない)
他にも唯一のワンマン化・唯一の転落防止幌取り付け・唯一の妻窓潰し・唯一のATS-P取り付け・唯一の車外スピーカー取り付け(妻面にラッパ型)と唯一尽くしだったな