列車の窓枠
東武の旧型車 特に7800は晩年酷かった。窓枠はもくせいだったか、ガタがひどく開け閉めにくろうした。
さらに日除けは鎧戸、木製フレームに金属の鎧板を張ったもの。内側を黄色塗料で「べったべた」に塗りたくり
見た目も操作も最悪だった。これが7300になるとオールアルミサッシにサランカーテンだった 九州改造の木枠窓キハ26
鉄ピクにも記載なし
執筆陣も落ちぶれたもんだ・・・・ >>70
覚えあり
73のアルミサッシュは動かすとカラカラと乾いた音がして
78のように不快な軋み音が出なかったのも好感もてた SL銀河に乗った。
キハ141の窓は北海道時代のままの二重窓だった。 117系の窓を開けていても風が車内に入ってこないのは何か理由があるのかな? 阪急の車両はタテヨコ直角に組み合わせたような窓枠は一切使わず、極力丸みを
帯びたデザインとし、ねじも目立たなくしていた。
上昇式ブラインドも木造車でよくあった構造。
http://k-itxserver.ddo.jp/~nrs/railway/hankyu/hnk2300/hnk2300_p03.html 愚問だすが、
一枚“上昇”窓を採用した車両は過去にあった?
一枚“下降”窓は数え切れないほどあるが
幕板内の腐食を恐れて上昇窓にする発想は昔からあったと思うので… 35系などのいわゆる旧客は1枚上昇窓でしょ。
並ロで1,300mm幅の窓にしたら窓が重すぎて次の新製では1,000mm幅にされた。 国鉄客車やその改造DC以外で最後の一段上昇式窓は、おそらくだが名鉄6000系(1976)じゃないだろうか。
なお初期型の極端に窮屈な固定クロスシートは不評で消えたが、考え方自体は悪くないと思う。
http://panopano7000.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/06/test051.jpg
窓を開けて駅弁を買うニーズがあった(?)国鉄客車と違って、一段上昇式は構造が簡単以外のメリットがあまり
ないし、顔や手がすぐ出せてしまうから危険でもある。かといって上昇幅を制限すると一段下降より換気が悪い。 185系電車っての一段上昇窓なんじゃないの?窓の上下のサイスが小さくなってるけど。 なるほど、駅弁買うときの開け方につながってるのか
それは気付かなかった 南海の簡易鋼体化車は製造工程の短縮のため
部品の再利用を極力進め、窓枠もその対象となったが
種車から捻出された時点で想定以上に劣化が激しく
再利用が躊躇われながらも、作業の進捗を優先して強行されたという。
新車への装着後、動作の不具合は当然であった。
まさに、急いては事をし損じる、安物買いの銭失い
の結末であった 鉄道車両に限らないがリサイクルってパーツの品質が保証されないリスクがあるわな
窓ぐらいなら良いが下回りのリサイクルなんかどの程度リスク評価してるんだろ 走ってる最中にモーターが突然火を吹くとか、台車のしゃじくがボキッと折れるとか? >>87
物資不足という制約の下では真っ当な選択じゃないかね 六角形の窓枠って、今度デビューする東武のN100系以外に、新幹線試作車1000形で1両だけ造られたもの
位か? >>96
元々住居の小窓用としては使われていて
それを鉄道車両に応用することを考えついた人が偉いのよ それも全開できるやつな
安全のため半分どころか四分の一ほどしか開けられないのは論外 さすがに四分の一は少な過ぎる
半分は開くようになってないか?