今でも現役のタンク機関車 C11スレ
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どこかに保存C11が集まって架空の座談会をやってるサイトが
あったような・・・。 C11の保存機というと、藤沢の八部公園にあるのを思い出す。
すごく状態が良い。
30年以上前に、地元の小学生が藤沢市長に手紙を書いて保存が実現したらしい。 里見式給水加熱器は戦後までに撤去されてるんだね。
どのようにして罐水に熱水を注入していたのだろう?
インジェクターは使えないはずだが
(だから本省式給水加熱器には給水ポンプが付属している)。 >>7
重見式はインゼクターから水を送って温め器を通り、逆止弁から
ボイラーに送り込む。なのでポンプは必要なしです。
戦前で撤去されたのは熱効率が悪いのと、整備の面からでは? 重見式、当の重見氏がこんなもん役に立ちゃしないと思ってたけど、なんかつけろって言うから作った、みたいなことを言ったとか言わないとか。
どこで読んだか記憶が定かじゃないんだよな。なんかの雑誌かなぁ? >>6
あのC11、藤沢とは縁のあるカマなのかな? いま日本で一番テレビに映る蒸気機関車は大井川でもなく
山口線でもない。
C11292である。 太平洋戦争中〜戦後に作られたC11にはC58と同じボックス型動輪が付けられていませんよね。 >>12
C11は昭和41年まで藤沢駅の貨物の入換にも使われるなど湘南にはなじみのある形式だったが、
245号機は新津から晩年は小牛田に移り廃車になったという藤沢にはゆかりは特にない
機関車だったそうな。 茅ヶ崎にC11がいたんだな。
同じ年に相模線も無煙化されたんだな。 >>17
真岡の325が最初に配置されたのは茅ヶ崎。 熱塩に63号機を展示すれば…と思うが、盗り鉄対策がなぁ。 ttp://www.youtube.com/watch?v=JVXuZr1QDd8
国鉄の特集番組なのに、オープニングが大井川鐵道なのは何故だろ? 梅小路の64が復活しないかな、スチーム号だけでもいいから。 藤沢の公園にあるC11は小学生が市長に書いた手紙がきっかけで保存されたそうですね 八部公園のC11はSL少年団 が手入れしてるから綺麗 北海道で運用落ちする奴、どこか買わんのか?
動態復元費用は節約できるだろうに 後藤寺駅にいたC11で
C11116とC11349があった。
両機共々門鉄デフを装備していた。
しかし、同じC11でも一次型か三次型かの違いがあった。
則ち116号は一次型で、サイドタンクが小さく、炭庫が低い。
349号は三次型でサイドタンクが大きく、炭庫が高い。 こうなったら歴史的背景とか一切関係なく、手ごろな出物があればよい、と…? 分かってないね。
今だからこそ集められるのだよ。
さっき間違えてC12スレに書いてしまった(涙) スレタイがそっくりだからなw
スレ主はわざとそうしたのだろう ところでおなじみの飯山線臨時列車「戸狩スキー号」は木曽福島から
借り入れのデフ付C12198や199、上諏訪の66などが牽引
(時にはC56も牽引したらしいが)が定番だったけれど、なにかの写真で間違いなくC11が牽いているのがあった。イレギュラーかもしれないがほとんど記録にないようだね。
番号がわからなかったけれど60年代だとするとどこから持ってきたのだろうか? 北海道で復活運転に引っ張りだこだったころによく見に行った
冬の湿原号には乗る機会を得られたのが思い出
撮り鉄派にとっては貴重な体験であった >>41
以前、飯山線の「戸狩スキー号」にC11が使われたことがあった、とレスしたんですが。
その画像がやっと見つかりました。
ひとつは「世界の鉄道75」(C11・C12特集)
冬の飯山線を行く3両編成の客車列車の画像に「C56のメッカ飯山線にもC11は走った。
休日の長野発飯山行のスキー臨時列車を引いて信濃川を遡る」のキャプション。
撮影年月日は列車名など不明な点も多く、画像も遠景で果たしてC11かどうがはわからないので
なんとも言えませんが‥‥。
もうひとつは同じく「世界の鉄道72」(蒸機C56)
C56特集の画像の中に冬の飯山支区のものがあり、C56102やラッセル車に混じって
C11が休んでいる姿があります、番号がややはっきりしないのですが、
飯山にC11が入線していたのは間違いないようです。
やや曖昧ですがもう少し調べれば戸狩スキー号牽引の実績もはっきりするかもしれません。 >>46
それは模型の印象だと思う。
実は1/87のC11を買ってみて驚いたのが、ほっそりとした印象であること。
天プラC11は巨大Nゲージ的な印象であるのと、あまりにも違う。
全長が短いので、サイドタンクとキャブの位置関係から幅広だった割合が他の形式に比べたら多めではないのかと思った。
もし鉄道模型を眺め回していて感じた印象だとしたら、参考までに。 新橋駅前はインタビューのメッカ、カメラの角度によっては保存されてるC11がバックに映る >>48
不謹慎だが笑ってしまった
気を悪くしたらごめんなさい>>46>>47 C11のことを、シーのチョンチョンと言ったら怒り出した人がいたんだけど・・・
どうして? ダイソーのC11型鉛筆削り
煙室扉を開けて鉛筆を差し込むギミックがカッコイイぞ 本省式給水温め器をつけ、デフは門鉄タイプ、砂箱と蒸気溜の間に油槽おいて、
75センチの燃焼室に改造して、輪芯はきかえて往復部の釣り合いを50%
にしたら20%くらい性能あがる? シーチョンチョンやシイコロなんて名称あったな。小型だから保存も場所取らない、ディアゴスティーニで出せば五十巻で済む >>56
C56の愛称らしいのだが
実際に使っていた人がいるのやら >>57
現場では少なくとも中込では言ってなかった https://umemado.blogspot.com/2011_11_01_archive.html
https://1.bp.blogspot.com/-O7M3tV7CG7s/TtLosfdkvSI/AAAAAAAANGk/Q2F1UEvPgj4/s1600/S49_016-1.jpg
会津線では1974年7月時点でもC11が貨物曳いて居たんだな 旅客列車はどうだったんだろうか
石巻線でもC11は1974年3月まで運用されていたし
梅小路区の最後のカマも入替運用のC11一両だったし 1974-75年時点でもC11が客車列車曳いてた線区他にあるのかな
(可部線は1971年無煙化だけど一往復だけラッシュ時の輸送力客車列車が53・10までDE10牽引で運行されてたし
貨物輸送の余剰輸送力を活用する意図があったみたいだが
それと43・10以降でもC11+スハ43orオハ47+ワフという混合列車が定期で電化区間経由で広島まで直通運転してたそうな
http://blog.livedoor.jp/angulon/archives/51582824.html
http://blog.livedoor.jp/angulon/archives/51583144.html) >>59
49年に2回ほど会津を訪れてますが、やはり旅客はDCになっていて、貨物のみ撮影しています。
ですが日中線は逆に貨物が無く、旅客のみ走っていました。 >>55-58
シーチョンチョンやシーのチョンチョンは、現場でもよく聞いたよな 現場従事者の用語と、愛好家同士で使われる用語と、
よくわからないことがある 現場従事者の使ってる言葉の方が
由来を知ると頓知が利いていて面白い [09日 12:10]津山駅前に蒸気機関車が到着rsk3
津山市の小学校にあった蒸気機関車が、鉄道遺産としてまちづくりに役立てられるために、
9日未明、JR津山駅に運ばれました。>>全文を読む
蒸気機関車を載せたトレーラーが、夜の国道を進みます。
地元の鉄道遺産を活かしたまちづくりの一環として、津山市立南小学校に設置
されていたSLが、9日未明、JR津山駅北口広場に移設されました。
スケジュールなどは公開されていませんでしたが、地元の人や熱心な鉄道ファンら
約250人が、移設作業を見守りました。
来月上旬には南小学校の児童らを招いて、記念式典が行われる予定です。
OHKみんなのニュース 08月09日13時10分 更新SLがJR津山駅前に移設
1940年代から津山線で活躍し、引退後、津山市内の小学校に展示されていた
蒸気機関車が9日未明、JR津山駅前に移設されました。
移設されたのは1948年から24年間にわたって津山線で活躍したC11−80号です。
午前0時過ぎ、これまで展示されていた津山市の南小学校を出発し、約700メートル
離れたJR津山駅前に向かいました。)全長13メートル、重さは約52トンの蒸気機関車。
駅前に到着すると職人たちが鉄骨にワイヤーをかけ、慎重にレールに乗せていきました。
移設は駅周辺のにぎわい創出につなげようと津山市観光協会などが市民の寄付金を募って
行ったもので、来月上旬、移設を祝う記念式典を行う予定です。
津山駅前にSLを移設設置08/09 13:44nhk
かつて岡山県の北部を走っていた蒸気機関車がJR津山駅前に展示されることになり、
夜間に行われた移設作業を多くの人が見守りました。
JR津山駅前に展示されることになったのは国鉄時代に県の北部を走っていた蒸気機関車、
「C11−80」です。
これまでは津山駅近くの国道沿いに展示されていましたが、今回、市の新たなシンボル
にしようと地元の観光協会や商工会議所の働きかけで駅前の広場に移設されることになりました。
移設作業は8日夜から9日未明にかけて行われ大型のトレーラに載せられた50トン
あまりある蒸気機関車はおよそ1キロの距離を慎重に進んでいきました。
多くの地元の人や鉄道ファンが見守る中、蒸気機関車はおよそ2時間半かけて駅前の広場に設置されました。
鉄道ファンの女性は「津山は鉄道の車庫もあり、蒸気機関車は鉄道ファンにとっても
津山の新たな顔になると思います」と話していました。
鉄道の移設を働きかけた中心メンバーの1人、竹内佑宜さんは、「蒸気機関車を津山のシンボルとして、
まちの活性化に役立てたい」と話していました。 津山駅前に蒸気機関車が到着. rsk3
津山市の小学校にあった蒸気機関車が、鉄道遺産としてまちづくりに役立てられるために、
9日未明、JR津山駅に運ばれました。 蒸気機関車を載せたトレーラーが、夜の国道を進みます。
地元の鉄道遺産を---
[09日 19:10]津山駅前に蒸気機関車が到着. rsk3-2
鉄道遺産をまちづくりに生かそうとしている津山市で、蒸気機関車・SLを町の顔で
あるJR津山駅前に移設する作業が、9日未明に行われました。
深夜の大移動を、地元の人や鉄道ファンが固唾を飲んで見守り---ました。
トレーラーに載せられた蒸気機関車が夜の国道を進みます。9日未明、JR津山駅にSLが運ばれてきました。
このSLは「C11−80号」で、1976年から津山市立南小学校に設置されていました。
津山市観光協会などが鉄道遺産を活用したまちづくりに取り組もうと、募金や補助金などで事業費をまかない、
津山の玄関口のシンボルとして移設することになりました。
作業の日程は公表されていませんでしたが、SLの移設を一目見ようと地元の人や鉄道ファンら約250人が集まりました。
集まった人たちは、約50tの車体がゆっくりと設置される様子に見入っていました。
津山駅へのSL設置で、津山市観光協会は城下町津山を鉄道の町としてもアピールしたい考えです。
新たな津山市の顔となったSLの設置を祝うため、来月上旬には記念式典が開かれる予定です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) C1180
会津では大変お世話になりました。
C1163とのコンビで、日中線最後のSL旅客列車を引いていた姿を、
この目で見ておきたかったなぁ。
当時小学生で地元に住んでたのに、イベントが有るのを知らなかった。 保存はこれからが大変だよ
メンテナンス費がかかる一方で
何の収入もない
誰が責任持つのか 観覧料を徴収する
大人2000円、子供1000円
写真撮影は1枚500円加算 いまC11の前にいます。フェンス越しの対面だけど。
小学生の前に蒸気機関車は、どう映るのだろう。
私が江戸時代の駕籠を見るのと、さほど違いは無いかも知れない。 >>70
展示だけでどうやって単価を上げるんだよw 読み応えのある文になってりゃ払ってやってもいいが、
どーせオタの駄文だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています