ラピートは50000なので
単なる空港特急として想定での話
当初のハイデッカー空港特急車は
10000企画当時の古い話で
30000や10000-1〜3次車の車体がベース
続いて1000や11000の計画発表と同時に
11000ベース車体のVVVF車6連が言われ
もともと仮称9100試作車の段階で
量産車1000と併結対応で派生形の
本線高野線共用ビジネスVVVF特急車
そして併結は想定しない前提で
更に派生したVVVF空港特急車
これら2つが近い将来の展開とされ
南海では1000派生形を他にも想定
この前者が11000の原形
そして史実の11000は
高野線特化で抵抗制御に収束
この後者が冒頭に触れた
幻の11000ベース車体のVVVF空港特急車
として具体化
>>672
McM'-T-T-MM'-Tcな大鉄局211か
>>674
出町柳開業準備で特急車増備は必然
よって8000登場は史実で相違なく
しかし
8002-8052製造開始のタイミングから
京阪としては8001-8051の営業開始前に
8000の編成単位増備と3000置き換えを
決断していた