阪急京都線新特急車
おそらく8300後期車と同時期に登場していたかもしれない、6300置き換え用の新特急車
基本は6300と同じ2ドア転換クロスシート(扉も6300と同じく両端に寄せる)だが、梅田寄りの2両が車体中央部にボックスシート、それ以外はロングシートという変わった構造になる予定であった

阪急6300系5ドア試作改造(>>125にもあり)
上記新特急車導入によりねん出される6300系の付随車に対し改造
おそらく座席は収納式になっていたと思われる(新特急車と座席収納車両の構想が同時期に出たため)
結局座席収納車両は神戸線に8200系を導入することになったが…

>阪急5200系機器流用のワイドドア車体新製車

多分8000系ワイドドア車(台車のみ5200から流用)として登場していたと思う(現に8000系2連の台車が5200から流用のため)