懐かしの戸袋窓&貫通扉横窓を語ろう
京阪のやつは試作品
デザインに安定感がないのは仕方ない
試作品なんだから
それを教訓にして量産品は戸袋窓をやめた 昔、関東の某私鉄の社長さんが俺の目の黒い間は戸袋窓は無くさないとか言ってたな、昔は日中は室内灯は点けなかったから確かに戸袋窓付きの電車は戸袋無しの車両より明るかった。 「貫通扉横窓」の話
6800ラビットカー(2両編成)は広幅貫通路でドアがなかった
そのため狭幅の窓が左右両側とも開閉できた。
単独ユニット車(通常貫通路)も片側が開閉できた >>1に記載の「貫通ドア横窓」って戦前旧国の連結面幌枠に付いていた細長い鉄の蓋を下に
スライドさせて貫通路の換気に使った小窓の事を言っているのかと思ったけど違うのか。
御殿場線の旧国末期、戦前横須賀線で海軍将校御用達の元サロ45をサハ78に改造した
のが居て、それにはこの貫通路換気窓が残っていた。
その他の御殿場線73系にはもちろんそんな窓は付いていなくて、「この窓を帝国海軍の将校
も開け閉めしたかもしれない」と思いながら開閉してみたよ。
錆びていて動きは固かったが、貴重なサロ45の遺構だった。 貫通ドア横窓とはホロ枠の小窓ではなくて単なる妻面の窓のことですね。 袖部に座ったときに妻面窓が開閉可能なのを確かめる習慣がついてしまった 戸袋を丸くする意味はデザイン面以外で何かあるの?
四角よりガラス面積は小さくなるから
採光には不利になると思うのだが 30年前位の小田急の平日下り23:00過ぎは酔っ払いが多くて結構車内に嘔吐物があった。
特に連結面・幌の所はゲ●が多かったなぁ。
そういえば昔は窓の外にゲ●を吐いた跡が扇状に乾いて残ってたりしたけど、最近は
全然見ないね。
窓が開かないとかあるけど、昭和の頃より民度もあがったんだろうね。 >>144
四角なら隅の汚れが取れにくい
円型ならそもそも隅が無いので掃除しやすい 椅子取りゲームに参戦する場合、戸袋付のほうがありがたい
室内の状況把握がしやすい 103系初期車と小田急2600形の関係は小田急1000形と西武6000系/京王8000系の関係と同じだったんだな
いずれも前面は全く違うけど側面窓配置は完全に一致しており、小田急車が拡幅車体に対し他社車はストレート車体なのも共通点 >>156
大いに同意!
ついでにいうと2000系登場までの西武も。