非冷房車総合スレ
図は、非冷房のキハ40系の窓から顔を出して、架線柱に思いっきり頭をぶつけ、
ハート18個ほど一気に飛ぶ大ダメージを受けるねこ姉さん。
ハートが残り数個だったら、キハ40の車内で事切れてゲームオーバーだった…。
※ぶつけ方によっては、キハ40の車外に投げ出されての即死もある。
猫娘
「いってててて…、もろに頭をぶつけて、かなりの大ダメージを食らったか…。
こら!ディーゼルカーよりもお客様の方を大事にしなさいよ!」 銚子電鉄で天井に扇風機が回ってたのはかなりノスタルジックだった。 不謹慎なのは承知だが、新型肺炎の影響で
通勤電車があちこち窓が開いてて
非冷房時代の再現みたいで懐かしく見てる
(近鉄沿線なので特に冷改の丸屋根車) 1976年以降に京浜東北線にも順次冷房装置が導入されましたが
7+3か6+4か記憶が定かでないが短編成のほうが非冷房車だった記憶が爺にはある。 窓を二ヶ所以上開けて、空気が車内を流動するようにしていたら、
梅雨入りまではクーラー付けなくても良いんだよね
去年まで、GWにはもうクーラーいれるのが当たり前の風潮だったから、
正常に戻りつつあるのはよいこと 全部が非冷房なら諦めつくものの山手で割とあったのが
高運転台きたから冷房と思っても両端だけで結局10連非冷房。
真ん中4両非冷房も多かったね。民族大移動が面白かった。
東海道サロ非冷房だが付属4両が冷房何でだよってのもあったな。 民族大移動ナツカシス
最近地球温暖化とか言ってるが
昔から都会の夏はバリバリ暑くて
電車通学では涼感を求めて乗り位置を変えたり便を一本見送ったり、
またそのアテが外れてガッカリするなどの
悲哀があったもんだ 真夏の最高気温、30度を超えることは年に数日くらいだったこと。 >>225
当時の鉄道誌によるとインフラの関係で全車冷房化はできなかったらしい。
中京快速の153系四連×2もホームに入ってきたら冷房車で喜んだら束の間自分の
位置に後部四連が止まったら暖房車で( ゚д゚ ) 旧東急7000は貫通扉なく8両吹き抜け、窓を開ける時期は風がすごい勢いで吹き抜けて夏でも暑いとは感じなかった。但し一番前は地獄 トンネル冷房も抵抗制御車のいなくなった今なら好評か? >>229
営団6000系1、2次車は10両編成の5-6号車間しか貫通扉無かったが
同じ感じ。
地下区間で駅間距離長かった北千住-町屋間は路線最高速度75km/hで
窓全開の夏期は中吊り広告が天井に貼り付いてた。 京阪1900系が、冷房改造されずに定期特急運用から離脱したのは、
75kwという主電動機の出力がネックだったんだろうね。 >>231 トンネルの中で窓開けていても車内の中ほどまで冷風が吹き込んでこない。ロングシートに座っていれば多少涼しいと感じる程度。全くないよりは幾らかマシなのかもしれないが。
丸の内線の非冷房車で通勤していた頃を思い出す。日比谷線では夏場は営団3000系をなるべく避けていた。窓が小さく車内が暑そうだから。 >>235
営団3000系、ファンデリア真下でも
全然涼しく無かった印象。
扇風機が付いた3077に乗れた時はちょっと嬉しかった。 非冷房の頃の営団6000ユニット窓にも乗りたくなかった。窓小さいから。だが、ドアなし貫通路だから意外と風通るのか?冬場は寒いけど。とにかく、イメージで避けるようにしていた。 ファンデリアは音だけ鳴っていて全然仕事してないイメージ
送風すら感じられない 東武6000が非冷房で登場したときにえらい叩かれたって? そうでもないんじゃね?
当時は国鉄急行型も非冷房だったし わかる
腰痛持ちには拷問のような直立背もたれの固定クロスに乗るぐらいなら
通勤車の方がまだましだった
クロスシート至上主義は冷蔵庫の影響かね 中央線や山手線
冷房車はちゃんと、正面に札掛かってるよね 今の時代なら熱中症続出だな。まぁ、2010年くらいまで非冷房のキハが走っていた。 阪急千里線で通学していた1986年〜1990年、夏場は大阪市交60系を避けていた。
吹田駅8時8分の北千里行きは60系だった。 >>228
急行型電車の普通車の非冷房車の扇風機は、修学旅行用を除いて、客室内になんとたったの4基しかなかった。
これは、80系電車(更新修繕車やアコモ改造車も含む)と同じだが、80系のは傾き角度がついていてより広範囲に効果があったのに比べ、傾き角度がゆるくなった新性能急行型は、むしろサービスダウン。
ほとんどが冷房化されたなかで、大垣の153系は1982年11月改正頃まで非冷房が残ってしまった。
モハ152では集中式取り付けの際の屋根強度確保に、クハ153では5両給電可能なMG取り付けの際の床下機器配置変更(溶接替えに伴う台枠強度確保)に、かなり苦労があったらしい。 冷房に慣れてしまってるからちょっと暑くなると対応できず熱中症になってしまう 東京でやっていたトンネル冷房は涼しかったのですか。
抵抗熱のなくなった今ならもっと効き目が高そうですが・・ 館山行ったら
クハ111-1111
冷房準備の非冷房だったぞ >>254
1111って鉄仮面改造車?
奇数向きだから1100が基だよね 国鉄の冷房準備車なら載ってないのが判るからまだいい
東急8000系はキセが載ってながら中身空があった。
山手線最新型103系ATCが来て喜んでたら両端以外は全部非冷房
電源無いから結局全部非冷房というの結構あったよな >>253
涼しくはなかったな
地上の電車で窓全開の方が気持ちよかったよ >>256
山手には前後3両が冷房で真ん中4両が比冷房なんてのがあったな。
シナ車に多く、イケ車は10両まるごと冷房付きのが多かった気がする。 編成内のどれが冷房でどれが非冷房か、鉄ちゃんは屋根上をみて判断するが
非鉄の人は大変だったかも
○両目と○両目はクーラー付!と暗記してる人もいた >>259
非鉄でも銀色の箱が載ってれば冷房車と区別できたとあたしンちという漫画にあったよ まあ、あと窓も開いているしな
非冷が来たらあわてて左右へダッシュ 暖房車の可能性がある北勢線か、確実に冷房車の三岐線か、
悩ましいシーズンがもうすぐ到来
治田からも歩けるが、目的に近いのは阿下喜のほう
まぁ、黙って惨交に乗れとか言われそうだが
実際のところ、3線とも過疎ダイヤだし、冷房どうこうよりダイヤ次第
そういえば、平成初頭に養老線の鉄屑に乗ったなぁ
真夏の暖房車で桑名→大垣1時間超、ただの我慢大会だった
実は名古屋を回った方が早いことに、後日気づいた 非暖房車もあったな
01系の初期型は最初暖房ヒーターがなかったが地上にある渋谷車庫で冷え切ってしまうため後期型で取り付けられたが初期車に後付けせず
沖縄都市モノレールは気候が温暖で全車両に取り付けてない 東急7000の地方私鉄譲渡で冷房化されなかったのは弘南と秩父だけか。
秩父2000に真夏に乗ったことがあるが暑かった。20m車走らせられるし、都営6000の出物があるから
冷房化しないまま廃車されたのか。 冷
房
故
障
と、ドアに貼ってある207系に乗った思い出
前後の車両より、明らかに空いていた
アレ、端の小窓しか開かないんだよな >>268
6600系は普通,2扉冷房付の3780系は急行専属の予定だったのだと思う
(そうでないと非冷房にしたつじつまがあわない) 3770もそうだったが、天井の送風機が素人には冷房に見えてしまった
6600は、当時流行の省エネに名を借りて経費節減しただけ
同時期、5000〜5500や7300の蛍光灯間引きとか、省エネやってますアピールも見せていた
地下線や昇圧の工事費、その他新線建設やレジャー事業など大型投資が目白押しだった 6600系はケチケチ冷房車だったな
パノラマカーのお下がりの冷房を付けたが元々8個あったのが6個しか付いてない
数字だけ見たら6個で27000kcalと6000系6次車以降の2個で21000kcalよりか強力だがロスナイがない分熱が逃げやすいとか? 1980年までは地下鉄では非冷房が当たり前で
地下区間でも窓を開けたままで通風させて涼を取ろうとしていた 秩父鉄道1000系も費用低減のためか真ん中だけ非冷房のままだった
真夏のクソ暑い時期に真ん中の車両がガラガラで両端が混雑とか起きてた? >>276
初夏の休日に乗った経験では特に混雑ということはなかったけど非冷房車はガラガラというか10人くらいしか乗ってなかったのに対して両端の冷房車は座席8割以上埋まってる感じだった 山万ユーカリが丘線は全車両非冷房。
夏はサウナに行かなくてもいい。 非冷房車は蒸し風呂だが冷房車に乗り込むと5分も経たないうちに寒気によるふるえが出始める
程よい冷え具合ないものか…
弱冷車の登場はそのあと だから、長時間乗る特急とかは28000kcal/両程度で控えめ 民営化直前まで非冷房車天国だったのは
首都圏エリアでは群馬と房総が有名
群馬は高崎線の
房総は総武快速線のお古が回された
群馬は今なお元高崎線の211系に甘んじている
冷房車だが クハ115-3000/3100
3000番台で揃えられた4連は全車冷房車だったのに
モハ110/111と併結前提のクハは冷房準備車だった
国鉄最後の冷房準備車になるのかな >>282
慣れとは恐ろしいもので
強冷に毎日さらされていると弱冷車では我慢できなくなるのよ
絶対に体に悪いと思う 一時期の一部路線での車両に無線LANや車内Wi-Fiが入ってるか
どうかは車内でネットする人にとって、このスレの時代の冷房
の有無に値したと思うのは俺だけかな? この車内Wi-Fiも今で
は取り止めるとこが出てきてるけど。今の東武野田線(アーバン
パークライン)なら、この点で言えば、来た車両が60000系か
それ以外かがキーになりそうだな。
【結論】
乗客の方々はどの時代でも、最先端のサービスを求めるものだよね。 弱冷房車は生ヌルくて降車したら外のほうが涼しいなんてことも多い
大昔の山手線や秩父鉄道みたいに編成に窓全開車があると好みで選べる
コロナでヒステリックな婆が真冬に開けまくっていたのに、今蒸し暑くても
窓を開ける奴が少なくなった 山万は駅売店でアイスクリームやかき氷を販売したらぼろ儲けできそうだな >>293 そろそろ車両が寿命で路線廃止するんでは?あと何年もつのか? ユーカリが丘は新交通の費用も込みで分譲してるから、
簡単に廃止できないんじゃね?
桃花台と違って「使える」交通手段だし
とは言え、バス停を多数置いたほうが恩恵受ける人は多くなるし、
どうなるかは全く予測不能 山万はユーカリが丘線を廃止する気満々で、運転士は大型二種免許を持っているから
いつでもバス転換可能。
でも、「ボナがあるから家を買ったんだ!」って初期の入居者がいるから簡単に廃止できない。
ユーカリが丘駅からバス○分より女子大駅から徒歩○分のほうが資産価値上がるからね。 >>291だけど自己レス
>>291の書き込みをしてから、この板の時代の冷房車か否かは、現代で
言えば車内Wi-Fiよりもむしろ、特急車等における座席脇コンセントの有無
なのではと思えたんだよね。どっちにしろ、人間、いつの時代もこれに合
わせたサービスを求めてしまうものだと実感するよ…。 ビル用の床置きクーラーでもいいので山万を冷房化出来ないものか
421系がビル用クーラー流用で冷房化したが交流区間でしか使用できなかった 床置きは冷気が効率的に行き渡らないって聞いた
シャワーのように天井から吹き下ろすのがいいんだって そんなことは分かってる
でも安く早く改造しようとしたら床置きの方がいいのだ 山万は、上野のモノレールと同じで、唯一システムの車両の新製取替は無理だと思う。
軌道を極力生かして、ガイドウェイバスへ転換するのが現実的だと思う。 >>295>>296などの事情があるので簡単に廃止できないのが、ユーカリが丘線
当然、今後の事は社内で研究中だろう
あと10年も経てば初期に入居した人も居なくなるのでバス化できるかな、などなど