昔の雪かき車/ラッセル車/ロータリー車総合スレ
昔の雪かき車/ラッセル車/ロータリー車を語るスレでござる。 >>10
元々はキ+マ ロ+キだったけど
のちにマとロを繋ぐ連結器が開発されて
キ+マ+ロ+キになった。 キとロをディーゼル化してパワーアップすれば可能かもね。 新潟交通の「キ」にはHLのマスコンがついていて
後ろのモワ51を総括制御できたんだよな >>19
_, ._
(;゚ Д゚) …?
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(;゚ Д゚) …?
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(;゚ Д゚) …?
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(;゚ 0゚)!!! ラッセル除雪用ディーゼル機関車は
DD15とDE15がある。
雪質の重い新潟地区では、線区や、初期除雪によって、DD15、DE15を使い分ける。 頸城だったかな
ロータリー車が跳ね飛ばした雪が迷惑だということで
沿線の地権者から苦情が出てたの?
国鉄だったかな?除雪作業って本当に大変だなと思った 大垣名物だったキ552を米原のEF60?が推してた映像を昔のニュースで見た事ある。 雪掻きは一銭の得にもならんがやらないと損をする、と言うくらいに忌み嫌われていたのを考えれば、
隣の敷地に積もった雪を自分ちに放り込んで来られるのは頭に来るだろうな 軽便で使われる程度のロータリー車なら
大して飛ばせないんじゃないの?
犬走りの部分であれば文句言われる筋合いないのにな 雪と雖も塊になったら凶器にもなり得る
通行人に当たってケガでもされたら大変 ロータリー式の場合、雪だけでなくバラストまで拾い上げて飛ばしたりしなかったのかな
子どもの頃、鉄道図鑑を見ながらいつもそんなことを考えていましたw 札幌市電のササラ電車は車がいる時はササラの回転止めるね >>29
飛ばしてた
だから補償せざるを得なかった 年間の4分の1程度しか使わないのに重装備しなきゃならんとは、
雪国のハンディキャップは大きいとつくづく思う。 あれだけ苦労しても、春になったら勝手に溶けて行く…メンタル腐りそう。 一般型に冷房車が出始めた当初、導入に消極的な会社からそんな意見が聴かれたね 尾小屋鉄道のロータリーは非力で
硬い春の雪に歯が立たず
倉谷口の先で脱線してたw
廃止の1週間前のお話。 札幌市電かどこか忘れたが、ささらのメンテナンス専門要員がいたという
普通のクリーナーのブラシとは全然違うらしい マックレーやロータリーの腕で間違えて標識をサクッとかは不安に思うが >>41
日本みたいに周りの施設に支障がないようにとか丁寧に除雪する思想がなさそうだw
あと機関車のトルクとかパワーがそもそも段違いとか
信越線もDE15とかじゃないとやっぱダメなのかもな
このビデオ、後半でいきなりDE15が出てきて受けた 雪かき車を常備してない会社は今回のような大雪のときどうすんだろね 保線が特雪一回乗務すると手当5500円だったらしい 5500円ですか
高いのか安いのか、どうなんだろう 激務なのに割りに合わん
しかも臨時給扱いなので将来貰える年金の算定基礎報酬額の中に入らない 米原の保存ラッセルは人気なくてスルー感満載
関西では積雪が身近でないためか?
山間部ならそうでもないと思うが >>56
逆に雪が降らない地方だからこそ珍重されるのでは? 滋賀県でも湖東は積雪量あります
見た目で言うとラッセルはロータリーよりも人気はあるはずです(分かりやすいから) 限られた機会にしか目にすることがないという希少性でいうと
世が世ならドクターイエロー並みの人気が出ていたかな この冬は豪雪で雪掻きが大変
自宅の雪掻き中の事故で落命されてる方もおられると聞く
物理的に雪を除くのでなく、強制的に消すor溶かす技術は開発できないのかな? あの量の雪を溶かすのにどれくらい熱量いるんだろうね
そしてそのまま放置したら凍って余計ひどいとこになるけどどうするんだろうね >>56
確かにあまり知られてない
もっと有名になってほしい 自分は鉄分低めだと思うが、
北海道旅行した時に小樽の博物館で見た除雪車両はごつくてかわいいと思ったね
Youtubeの動画も、海外物も含めて、見ててわくわくしておもしろい >>72
温暖化で湖上を移動しようにも湖面の氷が肥厚しないので割れる恐れがありエスキモーが困ってるという話知ってる?
海水面が上がって水没のおそれがある太平洋上の島国ナウルを知ってる? エスキモーの件はほかの手段を考えろと言いたいが
ナウルはどうしようもなくて辛いな 人口が相対的に少ないので、大きな問題ではない。
東京のほうが切実ですよ。大阪にも低地があります。 先ずは↓を見て。
https://www.youtube.com/watch?v=CQbUWhJeHl4
https://www.youtube.com/watch?v=bi8ztOwYJgo
昭和38年1月の新潟および北陸地方を襲った、俗に「サンパチ豪雪」と呼ばれる
大雪害の時の、当時の国鉄職員の奮闘を追ったドキュメンタリ動画。
これをリアルで知っている現地在住だったオールド世代から見たら、豪雪経験から
対策をハジき出して造られた上越新幹線・北陸新幹線は、夢の交通機関だと思い
ます。現地出身の田中の角さんが我田なんちゃらと言われようと、こんな雪害に
遭って国鉄職員・沿線民・乗客が苦しい目を見るなら・・・ と、他の地域の
新幹線建設より優先して上越新幹線を急いで造らせた気持ちも分からないでもない。 雪国の路面電車の除雪車は札幌市と富山地鉄がつとにしられているが
もう消えてしまった北鉄金沢市内線や新潟交通にも
専門の除雪車があったのでしょうか 新潟交通はキ100+モワ51のコンビが全線やってたのでは
モワ51の正面にスノープラウを、キ100の車内にコントローラーをつけて前後除雪できるようにしていた ララキマロキラで前から2両目の反対向きのラッセル車って意味ある?
雪の壁にぶち当たって後進する際に最後尾に後ろ向きラッセルがないと閉じ込められてしまうがそれでも足りないから連結した? >>80
>>83
ブルームカーなら旭川にもあったね(旭川市街軌道:除1→旭川電気軌道:無番号)
廃線後は道立洞爺少年自然の家にて放置プレイ
旭川電軌にはロータリー車もあったよ ラッセル列車で機関車にD52を使ったら出力的に最強でドカ雪をラクラク突破できそうな気がするがどうなんだろ スレチだけど
旭川のような地方都市に鉄道事業者が併存できたんだね、と言う感想でした ラッセルかロータリーか、雪質によって使い分けることはあった? 粉雪かべた雪かで同じ量でも重さ変わるから影響あるんじゃないの? 粉雪はラッセル向き
ベタ雪はロータリー向き
ってところかなあ 北海道は粉雪
さらさらパウダー
雪原でパウダースノーを吹き飛ばしながら快走するDCは定番 北海道も温暖化でボタ雪が増えたのでシングルアームパンタへの取り換えを急いでいると'90年代末頃のRMニュースページで読んだ wikiの解説にも載せられているが、自走できない除雪車を造るより、除雪機器を機関車に装着する方がよほど合理的なんだが。。。。
それは現代視点で考えてるからだろうか??