懐かしの板バネ・コイルバネ台車について語るスレ1
板バネ:薄い鋼板の曲げ特性を利用したバネであり、
主体となる板バネに順次数枚の子バネを重ね合わせてボルトで締め付け拘束したものである。
コイルバネ:バネ鋼と呼ばれる鋼材をコイル状に形成したもので、板バネに比して固体摩擦が無くバネを柔らかく設計できるメリットがある。また、吸収エネルギー量に対するバネの重量を小さく出来る点でも優れる。
空気バネ台車が登場してめっきり見る機会が少なくなった台車達について語ろう。
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【台車の】DT32・TR69【革命児】について語るスレ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1352007528/l50 学研の図鑑に軸ばり式と紹介されてたロクサン系が履いてた台車は、
このスレの範囲? 山陽2700系がこれを履いていて珍しさのあまり何枚も写真撮った
上手く表現できないが、武骨さを感じた
何故か国鉄では見た記憶がない というか標準軌用のロクサンがこれしかなかったのだから自ずと貴重になる 軸ばりのばりはどんな漢字だろ
学校で教えない漢字は使ってはいけないみたいな縛りがあって
昔の教育系出版物例を挙げると図鑑などは
平仮名と漢字の混用で読みにくいことこの上なかった >>249
読み難く感じるのはあなたの知能がその程度だからでしょう こんなところでしかマウント取れない貴方もその程度の人間なのでしょう もうJRはボルスタレス台車ばかりだか私鉄ってまだボルスタ台車作ってるの?
東武はミンデン式だっけ JR九州はキハ40の特急改造車でコイルばね用可変減衰ダンパを採用してるが昔はそんなのなかったので乗り心地の調整が難しかったはず
ドイツのICEが高速鉄道のくせにコイルばねで揺れが大きいと苦情が来たために弾性車輪にしてこれがエシェデ脱線事故の原因になった >>254
私鉄でボルスタ付は、意外と多い
京急や京阪はもちろん、先祖返りした東京メトロや阪急なども
名鉄もボルスタ付に戻ったな ボルスタレスは危ない!と主張してた御仁は
近頃の回帰傾向にさぞかしご満悦でしょうか ヒントをお願いします
奇矯な主張ならすぐわかりそうなものですが… 上下のみならず前後左右の揺れも空気ばねだけ吸収するとか危険すぎるの想像付くよね
いわば風船の上に車体が載ってるようなもの 電車がゴム風船の上に載っている
何かナゾナゾめいた話だけど、ホントに本当の話
めいてつNewsに、空気バネの説明が書いてあった記憶が ボルスタレス論争ありましたな。
一方的な結果に終わりましたが。
思い込みだけで主張するとズタボロに論破される教訓 DB500は今時シュウ式とか異常w
2段リンク式にすればワムハチなどの2軸貨車と同様に他の機関車牽引で75km/hで回送できるのに
入換用と割り切ったな >>265
論争なの?
ただの言いっぱなしと思ってた 神戸電鉄1500形
平成になってからの製造だが空気ばねではなくエリゴばね
空気ばねだと急勾配で破裂する危険性があったとか?