懐かしの板バネ・コイルバネ台車について語るスレ1
板バネ:薄い鋼板の曲げ特性を利用したバネであり、
主体となる板バネに順次数枚の子バネを重ね合わせてボルトで締め付け拘束したものである。
コイルバネ:バネ鋼と呼ばれる鋼材をコイル状に形成したもので、板バネに比して固体摩擦が無くバネを柔らかく設計できるメリットがある。また、吸収エネルギー量に対するバネの重量を小さく出来る点でも優れる。
空気バネ台車が登場してめっきり見る機会が少なくなった台車達について語ろう。
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【台車の】DT32・TR69【革命児】について語るスレ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1352007528/l50 いぶたまのキハ47は可変減衰ダンパを取り付けたんだな
空気ばねのDT44搭載車を種車にすればよかったのに > 空気ばねのDT44搭載車
エアサス車は寒冷地仕様だから九州には手持ちが無いのでは? エアサスはインダイレクトだし、側受けの有無で台枠構造もかなり違うんでないか? >>138
ダイレクトマウントの奴もあるんじゃないの?
ボルスタレス台車なんてピンがあって、ただその上に車体が載っかってるだけじゃないの?
うまく説明できなくてスマヌ。