寺本光照氏著書の「国鉄・JR 悲運の鉄道車両達」によると
1985年から1989年に特急雷鳥の一部に連結されていたサロ481−500こと
和風電車だんらんのビュフェにはコックの姿が無く売店や車販準備室と
して使われていたらしい。何の為に種車サシ481の厨房をビュフェに
したんだか?