昭和40〜50年代初頭の東北、上信越、中央本線の急行は平日も含めて常に車内が混みあっていたのに
ビュッフェ利用率が>>173氏の計算のように低かったのは何故だろう?混みすぎてビュッフェでまで
移動するのが面倒だったのか?それともグリーン車じゃない限り、下手にビュッフェで食事取っている
時に他のお客に座席を横取りされるのを嫌ったために座席で弁当を食べる習慣が定番になったのか?