懐かしの非貫通車
>>6
そうだよな。
中間電動車にM'しかないのに、まるで6両固定編成以外無用の仕様。
だけどその結果の独特な風貌で記憶に残る。 発言者はいなくても、レスをきっかけに古い話題で盛り上がる事もあるのでおけw 両運車で前後の顔が違う
かたや貫通、かたや非貫通みたいな
編成を組んで、先頭が貫通で最後尾が非貫通なのは名鉄3880 >>125
大手が別の大手から中古を買ったと話題を集めた形式
個人的感覚として貫通側の方が非貫通側よりスマートには見えた 富山地鉄の新性能一号の奴と 国鉄クハ86 3枚窓は
顔が似ている 阪急610系の非貫通車は能勢電移籍後に窓枠を白っぽく塗り替えて見ばえが良くなりました。 キセルで車内検札を逃れようと車両を移動しているときに非貫通車だったときの絶望感 弘南は寒いから 譲渡車ことごとく非貫通にした でも面影はそのままだった車が多い 逆に路面電車で正面貫通式ってあったのかな?
(連接車の連結面を除く) 市内線タイプでなくインターバンタイプだけど
京阪260の一党 京阪は6000系の流れをくむ前面スタイルは「非貫通形」に分類されますよ。
あの前面の扉は「貫通扉」ではなく、あくまでも「非常扉」です。
同じように京急の600形(Ⅲ)の流れをくむ前面スタイルも「非貫通形」です。 >>142
旧型車の写真集を見ていると昭和30年前後に神宝線に非貫通車が何両か入ってるのしかない
もはやポリシーか >>145
610系の一部だな
名著である私鉄電車ガイドブック(慶應鉄研版)によれば、「湘南電車の影響を受けて非貫通になった」と解説文にはあったが、さすがに無理があると思った >>118
廃線後、建物の屋根の上に保存されて注目されたやつだろ? 2枚窓でも小田急2200とか都電旧7000を湘南と呼ぶのにはいささかの抵抗感がある ここまで定義がぼやけてしまったらもう修正するのは不可能
一番幅広く、「非貫通なら湘南顔」でいくしかない