【大元】岡山臨港鉄道について語ろう【岡山港】
岡山まで直通していても、臨港鉄道大元駅周辺の高架化は難しかっただろう。
その時点で廃線になっていたかも。 夕張からのキハは何度も拝ませていただきました
江若の流線型よりも好きでした もと夕張はこれぞザ・湘南だから、テツの道に深入りすると物足りなくなり、江若の方に興味が向く もと江若で ごろっとしたかんじで正面は大変ブサイクなのがいた 更新でああなったらしい 鉄コレ22弾で製品化されてたなキハ5001
やはり江若から転入したキハ5002と元は同型で、更新後が恐ろしくブサイクだったにも関わらず、実車も廃線後保存されたものの結局解体されて姿を消したようだが >>166
バイクよりも自転車通学が増えたのも大きな原因。
自転車通学なら列車の時間を気にしなくてもいいからな。
しかも岡山は雨の日も少ないから自転車通学に適してるし。 59.2のダイヤ改正でも貨物が残ったから生き残れると思ったら翌年大元駅の貨物取扱が廃止であっさり廃業してしまった、国鉄直通だったらもう少し生き延びてたかも。 >>212
RMライブラリー「岡山臨港鐵道」にその辺りの話が記載されているけど、本当かどうかは知らん。
堂々と間違った事が書いてあるから。 ずっーと赤字経営だったでしょ
よく耐えたよ
褒めてあげたい あったかどうか知らないけど、欠損補助程度では焼け石に水なんだよ 欠損補助だけでは足りないなんて言われてもなあー
施設や車両の維持・更新の費用まで公費で面倒見ると
もはや民間企業じゃなくなるよな 両備が小豆島へのルートとして買収すればよかったけど >>219
江若から2両買ったが、お直しされなかったほうはほとんど使われてなかったらしい お直しした方が第三の職場に行けなかったのが残念
片上や水島に引き取ってもらうのは無理か。 あれは更新されてたとは言え、戦前製でそもそも一両だけだったからな
てか廃線時は国鉄はキハ20系が廃車進行中だからキハ20系の方が両数揃うし
実際2年足らずで水島にはキハ20系入り始まったし >>223
理想はそうだけど江若時代にかなり大きな修繕をしてそれでも江若の技術者があまり長持ちせんだろう、と見切られてたので第三の職場でもどのみち長生きは無理だったのかなと デザイン的にあまりにも酷すぎた
センスを疑うレベル
フロントも直すべきだった もう40年ほど前になるが帰宅する経路に大元駅の踏切があって上りの寝台特急瀬戸の通過待ちによく引っかかった。瀬戸に前後して臨港鉄道の通過もあると横断幕のような遮断器が降りっぱなしでクルマの列ができていた。 >>229
踏切の両端に鉄柱が立っていて水平に張られたワイヤーが上下する仕組みだった。踏切脇に小屋があって係員がいたような記憶もある。 >>227
デザインは二の次
運転士から不評の嵐だった正面窓周りはHゴム支持化ですっきりし
運転環境の改善が実現したとの子と 水切りが無いうえにワイパーが非力だから強雨の日は大変だったとしから ワイパー非力ってどゆこと
大雨で動きが遅くなるの?