かつて『新しい時代の到来』を感じた鉄道車両
地下鉄で車内冷房が使えるようになったのに感激した記憶がある
それまでは地下鉄構内を冷やしているから窓が全開で、車内での会話は大声で話していた
逆に今は一部の駅構内では冷房が効いてなくて、待っている間に汗だくに 512(σ´∀`)σ ゲッツ!!
512キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
512(・∀・)イイ!! キハ181。
ターボ音と加速の良さ、電車と並走しても負けない。
ヒゲ4本にしてやれよと思った。 >>492
車内の暗さとかね。
まさかあれが関東のデフォルトになるとは。 静鉄1000系はステンでピカピカで、音も100系や350系の釣り掛けと違ってスマートで、
車内は化粧板で綺麗だし、幕式の電照広告がクルクル回ってて、すごく新しい感じがした 101系151系153系あたりをリアルタイムで見たら感動しそう >>518
90系電車、20系電車、91系電車をリアルタイムで見たら
だろうな 今から30年くらい前
東京駅行き最終の博多駅発が17時13分
現在は18時59分
ずいぶんと遅くなったね
その分福岡県の滞在時間が長くなった
でも今の博多駅行き最終の新幹線って新大阪駅から出る最終を博多駅まで引き延ばした形
1997年、JR西日本でも、500系新幹線車両の運用開始当時は
500系のぞみ号は新大阪駅発車出発から岡山駅、北九州市の小倉駅停車だけでも、新神戸と広島は通過する速達列車が構想されていた。
この、途中駅が岡山駅と北九州市の小倉駅だけの停車だと、新大阪から博多まで2時間10分程度での到着を目標にしていた。
また、東京駅から博多まで最速で4時間40分前後の到着を見込んでいたそうである。
また、新大阪、新神戸を発車したら北九州市の小倉駅まで通過する速達の500系のぞみ号が構想されていた。
この最速達の500系だと、新大阪駅から博多まで1時間55分前後、東京駅から博多駅まで4時間30分前後を見込んでいた構想があった。
特に、大阪府内から福岡県内は山陽新幹線と航空路線が競争関係にあったから理解可能である。
1997年、JR西日本でも、500系新幹線車両の運用開始当時は
山陽新幹線でも、500系のぞみ号を運用するに当たって、航空路線の乗客獲得競争の観点から鑑みて
岡山、広島、新山口駅の3駅は名古屋駅と東京駅方面に主眼に置かれていた。 大阪市交6000系は万博輸送にも活躍したので、新時代を予感
させましたね。阪急3300系に比べると斬新さに瞠目しました
が、座席の格差は外観と真逆でした。コチコチシートは悪評でし
たが、当時は非冷房だったので汗が残るのも無理はなかった気が
します。 6000試作車は特に斬新で宇宙から来た電車かと思った
その頃月面がどうとかあったし ごめんなさい大阪市のが上に書かれてた営団のほうです >>524
そのアポロブームに乗って登場したアポロチョコレートが現代まで売られるとは思ってもいなかったろう >>526
明治製菓の中の人が、アポロチョコレートにふざけてクラッカーを付けたのが
きのこの山誕生のきっかけ >>522
市営交通80年の記念パンフレットにも、悪評の原因としてコチコチと、夏は前に座ってた客の汗がベットリ残ってる、など
想定外の事態で苦情が多く、早々に撤去したとか
新機軸として意気込んでいた交通局は落胆したというはなし >>62
たまたま乗ったこいつで家に帰るコールしたな 江ノ電1000形が登場したときのインパクトはすごかった
108と短い期間新旧共存してた。今や305の次に古くなるとは >>533
正直登場時よりコカコーラ塗りの方がインパクトあったわ >>533
でも吊り掛け駆動だったので乗った時に「あれっ?」と思った ベタでスマンがVVVF車
起動音は未来を感じさせてくれた >>536
当時まだ半地下構造(?)だった日吉駅で聞いたGTOインバータ音
このまま宇宙にでも行くのかと思った昭和のおわり 201系
登場時は持て囃されたが、製造は比較的少数にとどまり、廃車も早かった
地味に203系の方が長生きしてる >>541
201系ってまだ現役だろ?
JR東日本に限ったって201系と203系は同じ年に全廃じゃん
3ヶ月203系のほうが遅いけど 外観も制御装置も斬新な営団6000と小田急9000に混ざって新設の地下線を運行する旧態依然の国鉄103-1000の悲しさよ >>544
利用客が見込めなくて儲からない路線の建設を都営地下鉄に押しつけられたから。
都営三田線が6両編成で高度成長期を乗り切れたんだもの。 201系より203系の方が新時代到来の感覚を味わえた
地域限定は惜しかったが 5700系 高速急行向き車両
でも2扉クロスは後が続かなかった。 >>549
雑誌からの刷り込みかも知れないが新時代の電車というよりも
高価な電車のイメージが強かったね