大映ドラマ赤いシリーズ赤い激流最終回

赤い激流は山口百恵メインの大映ドラマ赤いシリーズ中で水谷豊出演異色作だが
1977年昭和52年11月25日放送の最終回愛はいのちで父親殺しの汚名着せられた水谷豊扮する田代敏夫が仙台の刑務所へ死刑執行のために護送される場面あるが護送の時に使われてた列車何故か上野駅12時25分発の普通列車仙台行きだった

223列車と言う今では絶対にありえない原発警戒区域を通る列車わざわざなのが赤い激流という水谷豊父親緒形拳殺しの汚名で死刑これも今は絶対にありえない話だけにありえない話のダブルス戦?が赤い激流と言う赤いシリーズの中でも、極めて異色作の特徴を際立たせていた。