【うんたん】運炭線の思い出【うんたん】
国鉄ならば歌志内線から夜須原線まで
旅客輸送も熱かった夕張鉄道等も。 >>156
勝田線自体の貨物なんて、たいしたことなかったはず
優良炭の志免炭鉱は香椎線支線の酒殿志免短絡線がメインだったらしいし、
その短絡線も、末期は本州からの自動車運搬のク5000が主だったらしい 思い出じゃないが、羽越本線の羽前大山から、竹野浦というところまで
戦後一時期、運炭線が出ていて、B6が活躍したそうだ。
農地整理でもされたのか、跡形も無い。 ttp://www.youtube.com/watch?v=5kNDrWbisUk >>120
コッペルが筑前宮田駅近くに静態保存されている姿を1980年に見たけど、その後は知らん。
長井鶴への路線跡には、2011年の今でも遺構が見つかる。
これ(↓)は、八木山川を渡っていた橋の袂の遺構。
http://2ch-dc.mine.nu/v2/src/1323392747174.jpg
>>152 夕張市が、まだ破産していない。
定鉄との札幌急行電鉄構想が実現していたかも。
夕張は札幌の通勤圏内になっていた。 >>165
夕張は微妙だけど栗山まではなっただろうね >>120,164
なんかよくわからんけど1台は直方の石炭記念館に持って行かれて安泰
1台は筑豊本線の脇から町民グラウンドに移されてその後どうなったのか知らん >>155
結局12月16日で道路切り替えになった。
新道以外は一切除雪してないし、どこだかの補強のために旧道が一部埋められるとか。 原作の脳内イメージ1コマをよくここまでネタにしたものだ。 STV(札幌テレビ放送)のDVD「スイッチバック〜北の鉄道〜」第3弾の発売 芦別油谷炭鉱資料
ttp://yuya.saloon.jp/ 貝島は国鉄蒸機消滅後、いつごろまで健在だったっけか。 >>183
あの大きい立坑櫓残ってれば文化財級だろうな リリー・フランキーの本「東京タワー」にでてくる、小学生の頃の話。
友達とうんたん列車に忍び込み、
友達が死にそうな目に遭った場面。
あれは貝島の長井鶴らしい。 貝島といえばあの事故
門鉄局の機関区立ち入り制限にも少なからず影響あったのかな。 平成24年8月18日(土)、正午前後から30分程度。
KBC九州朝日放送でリリー・フランキーが宮田町を訪ねるという内容の番組をやる。
鉄道の跡も訪ねるらしい。 ちょっと蛇足
戦前の北海道関係映画フィルム〜No.6「北海道の産業 工業及鉱業編」〜
http://www.youtube.com/watch?v=qnU3kk8ri1s うんたん列車って9600とかD51牽引の700t-1000t単位が大多数だというイメージあるけど
小規模炭鉱からのうんたんだと二軸石炭車四両程度を30t級Cタンクで牽引とか
(船木鉄道)日鉄自凸型電関で牽引とか(旧宇部電気鉄道)混合列車に併結とか
(室木線)とかがあるけどあれで収益出たのかな? 東北だと宮脇俊三が1945年8月15日前後に乗った山形交通尾花沢線が
亜炭輸送を主な目的にしてたよな >>193
俺も亜炭積載の貨物列車を見たことがあるけど、
道外禁止のセキだと、「だたんだたん だたんだたん」っていう音も
亜炭だと積載量が軽いのか走行音も
「あたたん たんたん あたたん たんたん」 って軽く聞こえる。 三菱大夕張鉄道保存会のCDはお薦め!素人の録音だが3軸ボギー客車の走行音
や、国鉄最後の蒸気列車貨6788列車の発車シーン等、人々の息遣いが聞こえてくる
くる時代の記録となっている。 戦後昭和30年代に、そもそも幾ら炭鉱事業の羽振りよかったといっても
何故鉄道車両の動力を石炭(SL)から軽油(DC)に改めたのだろう?
その時点で自分達の産業の行く末や将来性に関係者は、疑問を薄々感じていなかったのだろうか? >>199
関係者を馬鹿だと思ってるだろ?
石炭産業の行く末は戦後すぐから大問題だよ。 >>201 馬鹿とまでは云わないが、そのときの稼ぎを将来を見越した投資をおこなったり、
石炭を石油のように使いやすい資源に加工する手段の開発を模索するとか・・・。
常磐炭鉱みたいに新規事業をはじめるとか・・・・ いよいよ解体ですか。
JR折尾駅、解体前に調査
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20121112-OYT8T01243.htm 岩波新書 「追われゆく坑夫たち」 昭和35年刊
取材場所と時期はレイル16号北九州の専用鉄道に重なる。
末期症状を示し始めた中小炭鉱の労働の実態、閉山とは具体的にどうなるのか。
写真に写りこんでくる人々の身の上について、今までは全くの無知であった。
もうセラ、セフの群れに呑気な気持ちで手が出ない。
鉄道史に切り込んでゆくときには時折起こる出来事だが、どうしようか。 >>204
岩波独特のスタンスというかバイアスを考えて読んだ方が良いよ。 _,. -???- 、
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/⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/ `ー‐' * 三菱大夕張の混合列車に乗ったことがある。カーブの際に石炭車のはるか前方に見える
蒸気機関車の力闘を思い出す。 読売 > 北海道
夕張を走ったSLカレンダー…石炭採掘最盛期の8点 2013年10月24日
1960年代に石炭や旅客の輸送で夕張市内を走った蒸気機関車(SL)など鉄道車両の写真を
使った2014年版カレンダー「Memory of the 60's 汽笛の響いた街」を、三菱大夕張鉄道保存会
(奥山道紀会長)が製作した。
同保存会は、同市南部でSLなど鉄道車両の展示と保存維持活動などに取り組んでいる。同市の
JR清水沢駅で11月中旬まで鉄道写真展を開いており、出展作品から8点を選んでカレンダーを
作った。いずれも石炭採掘の最盛期で、同市の人口が11万人を超えた1960年代の写真で、
道内外の写真家ら7人が撮影した。
国鉄夕張線、夕張鉄道、三菱鉱業大夕張鉄道、北炭真谷地炭鉱専用鉄道を走る雄姿を捉えている。
明治時代に米国から輸入され、60年代半ばまで石炭を運んだ古い機関車の写真もある。
同市出身で釧路市在住の奥山会長(54)は「カレンダーを見て繁栄した頃の古里を思い出す人も
多いと思う」と話した。
カレンダーはA4判大で、500部製作。1部500円で、郵送で販売している。申し込みは代金
500円分の定額小為替と送料として200円分の切手を同封し、〒069・0855 江別市大麻宮町
4の6の502 三菱大夕張鉄道保存会事務局へ。問い合わせは、奥山会長(090・8635・5207)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20131024-OYT8T00052.htm
http://www.asahi.com/articles/HOK201310230003.html Rail Archives:炭鉱(ヤマ)のSL(夕張、大夕張、北炭前谷地、美唄)撮影・録音:1970,1971,1974年
http://www.youtube.com/watch?v=NKz9XDasfZ0 _,. -???- 、
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部品のカスの 在庫が重い 昔のストーブ列車でよく客車の屋根から煙突出しているヤツがるけど、アレって
車両限界とか建築限界とか竣工図面(この容疑は濃厚)とか何気に無視そうな気がするのだが・・・ 三弦橋どころか白銀橋もほとんど沈んでるし、
旭沢橋梁も橋脚が6割ほど水に浸かってるわけで _,. -???- 、
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/⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/ `ー‐' * 大夕張線も運炭だよね?
1987年の廃線直前に乗りに行ったが、南大夕張の駅前に、その少し前にあった炭鉱事故の補償問題に関する
宣伝ビラが貼ってあって事故の傷跡の深さを感じた。
事故のあった炭鉱の会社と大夕張線の会社(三菱)とは別だったけど、住民にとっては夕張全体の問題だったのかな。 >>234
一応別会社だけど、単に分社しただけで、実質は同じ会社。 最新鋭の技術を導入し「これでもう事故が無く安定操業ができるぞ」と言われた後だったからね
余計に落胆してたという感じだったね >>235
炭鉱本体と鉄道を分社化したのはいくつかあるね
雄別は一旦分社化したけど閉山時にそのままだと鉄道の方が交付金の対象外になるからってまた合併したとか これから美唄まで焼き鳥食べに行くんだが、
ついでに運炭線の遺構でも探してこようかな。
熊が怖いので市街地だけだけどね。 当たり前とはいえ運炭線は炭鉱と運命を共にするんだな
鉄道とは無関係な炭鉱事故でも、鉄路の寿命にトドメをさすこともあるわけか 石炭に限らずセメントや金属鉱山にも言えることだけど
ヤマと共に活きてきた鉄道は運命共同体だからな セメントを失った樽見鉄道が生き残っているのが不思議でならない。
最近は地元でも話題にならない。 貝島炭鉱鉄道の本に感動してage
・・・こんなすれしかないのかよぅw 貝島の鉄道の目的が運炭よりも砂運びであったという事が驚きだった。
そういうえば変な貨車を持っているとは思ってはいたが、まさか坑道とは砂で埋めないといけないものだとは知らなんだ。
放置しても別に害はないものだとばかり。
そういうえば別の書物で、筑豊では田に水を張る季節になると水没する坑道が多かったとあった。
突然陥没して稲作を台無しにすることも。
掘った傍から砂で充てんするというのは、筑豊でしか通用しない事なのかもしれない。
北海道などで聞いたことがないもの。 >>250
普通は放置する。だから市街地では指摘の通り大問題になる。大谷石の採石場も同じ問題を抱えている。
ところが貝島ではわざわざスティームシャベルまで揃えて埋めていたわけです。
大正時代の半ばに埋める努力を始めている。
さらに末期では露天掘りに移行した。坑道掘り自体を嫌う何か特別な要素があるわけです。
北海道で今露天掘りをしているのは坑道技術者が雇用できないことと、建設機械がますます高性能化したからだと思います。
貝島の露天掘りは、そこら辺に長年坑道で働いた失業者がゴロゴロしていた時代です。
不思議だ。 亜炭って昔はかなりあちこちで出て、ストーブとかで需要もあったらしくかなり炭鉱があったらしい
未だにバス停の名前で残る東京炭鉱とか
あと横浜の上大岡辺りにもあったりとか
あと群馬は高崎周辺にかなり亜炭炭坑があったようだ
これは詳しく調査してるページあったはず
横浜は亜炭ではないが、保土ヶ谷の天王町裏山は結構大きなガラス炭鉱でトロッコとかあったらしい
戦前はトラックなんかもあんまなかったから、こういうのは荷馬車か、トロッコや索道で駅に運んで貨車であちこちに運んでいたのだろうか
戦前の貨物輸送とか想像できないな >>204
産業鉄道追ってくとどうしても同和問題とか在日問題とかリンクしてくるよ
あと東映ヤクザ映画とかな
昭和30年くらいの有名なヤクザで夜桜銀次っているんだが、大手ヤクザの抗争で殺されたと思ったら実は中小炭鉱の経営者に借金がらみで殺されたなんて話もある
あと筑豊の炭鉱労働者上がりでそのあと国会議員になった人なんかもいたかも
あと橋本愛が出てくる今度公開されるホラー映画で残穢というのがあるんだが、これも中小炭鉱がらみだな >>252-253
亜炭は全国で浅い地層から採れたし商品価値も低いので、鉄道を使うほどの長距離輸送はほとんどなかったみたいだよ。
常磐炭が品質悪くて亜炭寸前のところもあったらしいけど、その常磐炭も貨物輸送は近距離でしょう。
労働問題は背景としてサラッと押さえて通り過ぎるのが好ましい。
労働条件の厳しいところに当時の社会の矛盾のしわ寄せが集まったと考えるべきで、卵と鶏の順番を間違えてはいけない。
同和というよりも定住民(ほぼ農民)と非定住民(いわゆる余所者)の感情的問題、らしいよ。
地元の役所は定住民出身者なので、行政的な対応や言葉遣いは定住民サイドに立ちやすい。
東京のような都市は非定住民のほうが多数派なので、なおさら想像しにくい。 >>254
月ケ瀬口から湊町へ亜炭輸送がありまして、ごく小規模な無蓋車輸送はあったようです。 無蓋車ですか。記録があるって珍しいですね。
小規模な鉱石輸送は無蓋車で行う事が多くて、実態が掴みにくい。
荷受側に特別な設備も要らないし。損耗率は高くなると思うけどね。
名鉄が広見線で運んでたりして。 俺は北九州の住人だったから、セム・セラ・セフの運炭列車
2軸貨車の炭、炭、炭、というジョイント音と9600のポヒーという汽笛が一日中
聞こえてきました