塩害といえばお馴染み南海7000だが、高架工事が進んできた時点で6000と振り替えることはできなかったのか?
製造当時は本線は高架になっておらず、事故の際の修理の容易さから普通鋼にしたとのことだが、
少なくとも関西空港開業の時にはその理由は立たなくなっていたはず。