黄電1000系の運転台には、箱型の大きな速度計が付いていて萌えた。
ATCの信号現示に従い、速度計の周りが緑→黄→赤と点灯する仕組みで、他に類を見ないタイプ。
かぶりつきに立って、遮光幕の隙間から運転席を覗き見ていた、消防の頃の思い出。