カミさんが子供に読んでいた本の中に、「きかんしゃ1414」がありました。まったく偶然だが、私も子供のころに母親にこの本を読んでもらったことを思い出しました。手にとって開いてみました。記憶の片隅にあった絵が目の前に。童心に還ったようでした。