子供用絵本の鉄道を語る【ヲタの原点】
長崎の本屋さんでたまたま見つけた
ずばり「ちんちんでんしゃの走る町」
これは良作です。 たろうとじろう
といっても猿回しではない、機関車を擬人化した絵本 あれを見ても鉄ちゃんにはならんだろうな
深みがない 「ブルートレイン さくらごう」
丹那トンネルって関門トンネルより長いんですね。知らなかった。 >>365
チャギントンのこと?
だとしたら同感
トーマスとは雲泥の差がある ネットで見かけただけで実際には手に入れてないけど
117系新快速が進んでいくストーリーがあるらしい。 西村慶明「でんしゃにのった」か?
EF62が荷物列車牽いてるから時代がかなり限定されるw 絶版だろうな
版元がどこか忘れたが
児童書としてのニーズに合わなかったんだろう
対照的に「やこうれっしゃ」のロングランぶりが驚異的 売れる・売れないの違いはどこにあるのかなあ
オッサンには子供心は分からない >>369
S59.2からS61.11頃の間かな? チャギントンはフジテレビが手を出してからグチャグチャになった
テレビが関わるとろくなことにならない例 >>372
ハッピーエンドはマスト要件
でもそれではツマンナイよなあ 小学舘 フォト絵本
ブルートレイン ふじのたび
はしれちょうとっきゅう こんなことやるためにアナウンサーになったんじゃない
という迷いが感じられぬでもないところが萌える トッパンの絵本の「はしれとっきゅう」の
阪急の3路線・梅田〜十三間の走行シーン
阪急2800の京都線特急のドアップから
右には宝塚線の2000か?2100が急行マークを付けていた
京都線の特急はこの絵本から覚えた 地下鉄はいつも夜、みたいなタイトルの絵本があったように思うが
ググってもヒットしない
教会のバザーでたまたま見つけた本
丸ノ内線300がモデルになっていたから遅くとも1980年頃までには発売されていた 最近ヒットだったのは、怖い絵本シリーズの「おろしてください」だな 講談社のようちえん絵本70「JRきしゃ・でんしゃ101」1989年版 全部平仮名にすると却って読みにくいな
子供向けでも漢字は適度に使っていいと思う 厳密には絵本ではないが、子どもの頃、「JR まわる
まわるやまのてせん」の本を親に買ってもらってよく
読んでたな。今日、この本をふと思い出してネット検索
したところだ。俺も今ではこの頃の親より年上になっ
たが、未だ独身…。この本読んでた同士いるかな? 「ひかり・こだまとも16両」とあったのに、こだまが12両だったのでウソつきと思った
執筆当時がそうだったからなのは言うまでもないのですが、こだまが16両からいったん12両に縮小されたのはいつ頃なのか >>388
時代によってどの会社のどの特急か
違ってくるのが興味深い >>25
これディーゼルエレクトリックなのか(´・ω・`) いや遠鉄かもしれない
300形や500形が走っていた時代の丸ノ内線を赤電と呼ぶ人がいたし、
西武の旧塗装、1980年代の京成も赤い電車と言える 小学館 フォト絵本56 あたらしいとっきゅう 1985年