子供のころ
国鉄時代に大阪〜青森間を上り、下りの2度乗った
1回目は1978年に北海道から青函連絡船を経て大阪に向かう帰路に乗車
2回目は1994年に乗車、夜更けの青森で乗り換え、青函トンネルを経て札幌へ向かった
どちらも始発〜終着を同じ車両に乗り合わせた他の客はいなかったように思う
すでにその頃はそういう性格の列車ではなかったのかもしれない
私自身も片道は飛行機を利用していた