昭和53年1月、当時小5の兄と小3の自分が四国から酒田の母の実家まで白鳥に乗って旅をしました。当方四国在住のため、当時の詳細について記憶があいまいです。
当時の頃をよくご存知の方々へご質問です。
大阪〜青森の白鳥でしたが、この頃は485系のボンネット型だったでしょうか。あいまいな記憶の中ではヘッドマークの白鳥のデザインも無かったように思うのです。
また、この復路乗車のとき豪雪に見舞われ、南条という駅で丸1日以上足止めを食いました。南条のホームから乗客のみんなで駅前の商店街まで雪のトンネルを掘り、同じ車両の大学生のお兄ちゃんたちと買出しへ出かけたことがとても楽しかった記憶があります。
この豪雪についてご存知のかたはいらっしゃいますか?