【金星 きそ】名古屋発の夜行列車【のりくら 紀州】
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こんなスレ建てなければまず出てこないマイナーな存在ながら個性的な列車がちらほら
上りと下りで運転区間の違う客車「きそ」(下り 名古屋ー直江津、上り長野ー名古屋)
夜行が片道のみの「のりくら」「紀州」(電車「きそ」も片運用)
編成のど真ん中に新聞配達用の荷物車を挟んだ「のりくら」
付属編成がそのまま紀伊半島を一周してしまうので付属編成の号車番号が毎日入れ替わった「紀州」
そんな名古屋発だった夜行列車について語って下さい 今月のピクトリアル、EF65特集に65一般型+ヘッドマークの金星の写真が
考えてみたら臨時とはいえ65一般型牽引がデフォだったのって味わい深いなぁ >>338
やはり一旦に米原を回るってのが遠回りを感じさせるのかな?
急がば回れで岐阜や長野などの山岳地帯を抜けるよりは良さそうだが。 金星51号の運転時期が近づいてきましたが、昔は仕事納めの風物詩的にトヨタの寮、社宅から車で帰省するシーンをよくニュースでやってた記憶があるけど、今もやってる?。最近見た記憶がないんだが 今から45年前の1975年(昭和50年)3月8日、名古屋から急行「阿蘇」熊本行の最後の列車が旅立っていった。
翌3月9日は50.3改正新ダイヤ移行のため運転はなし。
熊本発は3月9日が最終、多分3月8日発の車両がそのまま折り返してきたと思う。
なお、3月6・7日は14系客車(多分12両)での運転だったが、
これは阿蘇と共通運用で名古屋持ちだった天草の2編成分を取り込むための処置だろう。
牽引機は3月10日名古屋着までEF61だった模様。
下り最終は、以前ネット上で発見、上り最終はRF1976年10月号のカラーページ、
EF61の写真が阿蘇と思われる。
一つの時代の終焉のメモ、長々すまん、記憶違いがあったらごめん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています