筑波鉄道は小湊鐵道と同様、貧弱な線路である上に、レールの継ぎ目の間隔が短いため、
単行でもトトントトンといった感じの忙しないジョイント音を立てながら走っていました。

制限速度は小湊鐵道と同じく65キロだったかな。