>>146 色々有難うございます。
>>145 147 最後まで最も原形に近い姿を保てたキハ461と その連れ?で
途中離脱の キハ461 更に 北鉄能登時代には、機械式のままだった為
嫁げず離脱の1両を入れて キハ5211〜5213の3両 で遠州鉄道が二俣線乗入れ
用に購入したと昔の鉄ピクに書いてあるね。

但乗入れ先の国鉄が 「老朽車」だからと当初難色を示したと・・・・
当の乗入れ用車輌供給先である国鉄が難色を、示すなんて いくら大きいむ組織
で担当現場が異なるむとは云え、国鉄と云う組織は、カオスだな。
そもそも それ程問題ある車ならこんなに後年迄残る筈もないのだが・・・・
国鉄の傲慢ぶりが伺い知れる。

あと北鉄能登線には、経緯が異なるが やはり41000払い下げで
荷台を付けられたキハ5201居たが、コイツも再就職出来なかった。

関鉄を、始めとする 千葉城私鉄 の成り振り構わぬ中古買い付けが、
昭和30年代から活発化していたらもっと面白い車が集まって趣味的には
楽しい事になっていたかも・・・