>>658
なるほど。小郵袋の封緘には封鉛、大郵袋の封緘には
リボンを使ってホックをしたのですね。

なるほど!昔は送達証の有無に関わらず並郵袋は陸送に
使用し航空輸送には航空郵袋を使用するといった使い方
をしたのですね。納得です。OBの中には
「並赤でも並でもどっちでもいいんだよ!看板さえ正しければw」
と言っている人がいるのですが意味が分かりました。

無証でも錠を掛けるという点が面白いです。
錠郵袋は物数が少ない時の合納に使う事が多かった
みたいですね。
ちなみに看板省略の際は看板があるつもりで
「函南有証(無証)1」という風に授受したのでしょうか?
看板が無くても有証か無証は厳密に明記しましたか?

封鉛を切るナイフって〒マークのある赤い折りたたみ
ナイフですよね?看板を作るガラガラと一緒に今でも
あります。