>>655
どうやら一条という扱いは後付けのようですね。
意外です。それに代用郵袋制度も歴史は新しいとは。
作業の合理化の一環なのかもしれませんね。
○代は県下の分配の時に多用しました。
ということは小郵袋不足時に代用として用いる
「白代」「赤代」も無かったという事でしょうか?
小郵袋票札にそういう表示をした事がちょっと前まで
ありました。余談ですが大郵袋の代用としては
色付きリボンを票札差しの根元に結んだ事もありましたよ。
もしかしたら元二乗さんの時代にはまだなかった扱いかもしれません。
並赤の代用なら赤、並の代用なら白、航空の代用なら青緑等…。
○入が多いシーズンは肝を潰しましたが;

大郵袋の中身が白郵袋だけいう事はなかったんですね。
興味深いです!Bは恐らく巨大静止局での引受に使った
のかもしれませんね。お話を聞く限りでは継越過程での
出番はなさそうです。

なるほど!速達通常無証の差しでは確かに昔は○速印を
押して把束してましたね。郵便予備室で発見しました!
概ね無証は把束して有証は把束せずに小郵袋を使ったのですね。
速達通常無証は非速達との混入を防ぐために白郵袋に基本的に入れて
量が多い時は速達だけで大郵袋直納にする。今は大郵袋がケースに変わり
ましたが基本的には同じと言えます。
では速達通常無証のみを納入したきんちゃくに小郵袋票札は付けましたか?
ちなみに我が支店では付けてません。

ところで予め錠郵袋の準備数がないのは何故ですか?意外です。
有証の小郵袋を納入するために必要だったのではないのですか?
並郵袋を封緘して使っていたのですか?錠郵袋というものは過去に一回しか
見た事がないくらい私にとっては謎な存在でして。
ただ、先輩には「鍵掛けるなよw」って言われました。