>>651
なるほど。通常有証の看板であっても中には速達が
含まれている可能性があったのですね。
単なる無証であっても中に速が入っている…
これも今では考えられない事ですね。
逆に言うと一条がなかったのになぜ二条はあったのか
その辺が不思議に思えますね。

大局は種別によって処理する課が異なるから量が
少なくても細かくわけるんですよね。
その辺は今でも一緒で新東京・新大阪宛ては厳密です。

ところで○代(小郵袋代用)という看板はなかったのですか?
そういうゴム印は持ってましたか?
Bの通常速達有証の看板は大量の白郵袋のみを納入した
有証大郵袋に付ける看板ですね。
書留速達通常が大量にあって白郵袋に入りきらない時は
それだけを有証大郵袋に直納して○代の二条としました。
こういう取り扱いは当時はありましたか?