国鉄の急行列車・準急列車を語る
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今は準急全滅
急行も指で数えられるほどにまで減ってしまった
そんな急行・準急について語るスレを試しに立ててみる JRになってから不勉強な職員が増えたような
都区内からサンライズ→下関→鹿児島線というコースに乗るため、片道乗車券を頼んだことがあるが
「……倉敷……伯備線……米子は……あれ?」
「伯備と山陰線の接続は、伯耆大山です」
「ああ、すいません……次は下関……無い……」
「――山陰線と山陽線の接続は、幡生です」
「あ、ああ、すいません……下関……下関は……」
「次です。九州に渡って門司まで山陽線、ここで鹿児島線接続です」
駅員氏はどことなく自信を失ったような表情で俺にマルス券を渡した。 >>108
国鉄時代は面倒な経路の乗車券は自分の頭脳とスキルのみで乗車券発券したから
不勉強じゃ勤まらないよな。
たまに算盤が苦手なのか,筆算式書いて計算している人もいた。
分割化後、他社の駅名を勉強する必要性が少なくなったからでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています