【阪急阪神近鉄南海京阪】関西私鉄黄金時代を語る
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1960年から1990年頃までの関西私鉄の輝かしい時代を語ろうではないか 衰退ぶりは阪急より京阪・近鉄の方が著しいんだけど・・・
近鉄は奈良線こそ阪神なんば線の恩恵で乗降客数は横ばいだけど、それ以外が酷い。
京阪は山科、宇治地区の客数減少が半端ない。 近鉄は、電車は混んでいるので、
衰退していないように見えるけど、
奈良交通に乗りバスすると、
ニュータウンの衰退ぶりは凄まじいな。
若い人はみんな出ていくらしい。
近大の奈良キャンパスが完成して、
何度が語学関係で行っていた昭和末期、
あの賑わい、幻を見ていたのか?
という気分になる。
「奈良県に住むなら、
絶対に自家用車が必要。
それなのに、その自家用車で、
大阪へ行けない」のが、
住みにくい理由なのかな?
一人勝ちの首都圏はベビーカーだらけ。
だから、阪急や阪神で当たり前に見かける
ベビーカーが、
「まだ若い世代が多く住む」と、
感じさせる。
奈良県や大阪南部で
ベビーカーなど見かけない。
奈良県の
「少子化、実質的に全国トップ」は、
奈良交通に乗れば、よく実感できる。 阪神(鉄道線)、1967年には戦前製の車両、全廃しているんだな。地方私鉄譲渡が結構あるが。
関東私鉄でも、この時期に戦前型車両を全廃できたところってないのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています