【重要】

下記の最新データでMVNO各社の現状が一目瞭然

総務省(総合通信基盤局 電気通信事業部)は10月8日、
9月公表が遅れていた最新のMVNOシェアを発表した。

楽天は横ばい、IIJは増加へ転じシェア回復で楽天に迫る勢い
OCNは2年以上連続でシェアを落とし、マイ.ネオは失速し急降下

■ 2019年10月発表 最新のMVNO契約シェア(UQ含まず) 
   電気通信サービスの契約数及びシェアについて New!
   総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部
http://www.soumu.go.jp/main_content/000648413.pdf
https://i.imgur.com/h3qSHQO.jpg
https://i.imgur.com/Nsw5SgY.jpg
https://i.imgur.com/pYmWyQJ.jpg

■ MVNO契約シェア UQ mobile 2位へ OCN4位、マイ.ネオ5位に転落
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/news131.html
https://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1906/17/l_asa_MM_03.jpg

OCNはランキング圏外の最下位最低品質+2年以上連続でシェアダウン

OCNは10ヶ月連続で他の追従を許さず0.06Mbpsで17位の最下位最低品質
とうとうOCNは0SIM以下に転落しMVNO最下位最低品質を証明.
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/isp/1565496513/433
https://i.imgur.com/IIgd5xC.jpg